アニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」涼宮ハルヒの名言・台詞をまとめていきます。
涼宮ハルヒの憂鬱
1話
「ただの人間には興味ありません。この中に、宇宙人・未来人・異世界人・超能力者がいたら、あたしの所に来なさい、以上!」
「あんた宇宙人なの?」「違うけど何なの?」
「だったら話しかけないで。時間の無駄だから」
「あたし思うんだけど、曜日によって感じるイメージって、それぞれ異なる気がするのよね」
「何を聞いたか知らないけど、まあいいわ。たぶん全部本当だから」
「そっちの方が、面白いじゃない!」
「無いんだったら、自分で創ればいいのよ」
「部活よ!」
2話
「やっぱり、謎の転校生は押さえておきたいと思うわよね」
3話
「果報は寝て待て、昔の人は言いました。でも、もうそんな時代じゃないのです。地面を掘り起こしてでも、果報は探し出すものなのです。だから、探しに行きましょう!」
「この世の不思議をよ!」
4話
「恋愛感情なんてのはね、一時の気の迷いよ。精神病の一種なのよ!」
5話
「あんたさ。自分がこの地球でどれほどちっぽけな存在なのか、自覚したことある?」
「考えてたら思いついたわ。面白いことは待っててもやってこないんだってね」
6話
「不思議なんだけど、何とかなりそうな気がするのよ。どうしてだろう、今ちょっと楽しいな!」
7話
「我々の存在を天下に知らしめるチャンスだわ!」
8話
「16年か……長いな」
9話
「あたしは団長なの。団長は命令するのが仕事なのよ」
「誰かがSOS団にサイバーテロを仕掛けてるんじゃないかしら。一体それは誰? 見つけたら裁判なしで、30日間の社会奉仕活動を宣告するわ」
「出来るわよ。きっとあの部長は、2ヶ月遅れの五月病で閉じこもってるんだわ。部屋に乗り込んで、2・3発ぶん殴って引きずり出せばいいだけの話よ」
10話
「行くわよ、孤島! きっとそこには面白いことが待ち受けているに決まってるの!」
「あたしの役割も、もう決まってるんだからね!」
「いい。団長が起きてるのに下っ端がグーグー寝てるなんて、モラルと規律と団則に違反するんだからね!」
「怪しくないのが逆に怪しいわ」
12話
「遅いわよ、キョン! もっとやる気を見せなさい! 団長を待たせるなんて、あんた何様のつもり!? ペナルティーよ、ペナルティー!!」
「夏は夏らしく、夏じみたことをしないといけないの!」
「あんな面倒なものは先にチャッチャと終わらせて、後顧の憂いなく遊び倒すの。それが、夏休みの正しい楽しみかたよ!」
「待ちなさい。勝手に決めるんじゃないわよ! 団長はあたしのなの! そういう時は、まずあたしの意見を伺いなさい! 団員の独断専行は、重大な規律違反なの!」
「あたしも行くからね!!!」
20話
「文化祭なのよ文化祭。一年間でもっとも大事なスーパーイベントじゃないの!」
「そこのバカ。あたしは冗談なんか言ってないわよ。いつも本気なんだからね!」
「別にいいじゃないの。問題はいつ何を聞いたかじゃなくて、今なにをするかなのよ」
「というより、これから何をするのか考えないといけないのよ!」
「いちいち気にしないの。あんたはおおらかに私のしもべとして働いてればいいんだから」
21話
「やっぱり商品の紹介にはバニーよね!」
「おもしろければ、何だってOKよ!」
「栄光を勝ち取るには、まず精神論よ!」
22話
「いい、みくるちゃん。いくらかわいいからって、そんだけで安心してちゃダメよ。かわいいだけの女の子なんて、他にもくさるほどいるのよ」
24話
「もちろん出来てるわよ! 血と汗と涙の、長編スペクタクルがね!」
27話
「私だって、ビームやミサイルをピコピコ撃ち合ったりしたいのよ!」
「キョン。勝負事なんていうのはね、言い出したその時から勝負なの。敗者が何を言おうとそれは言い訳よ!」
「何かいい感じに決めようとして、かえって意味不明になってる名前ね」
最後まで読んで頂きありがとうございました。