アニメ「ちはやふる」大江奏の名言・台詞をまとめていきます。
ちはやふる
10話 ゆくもかへるもわかれては
「ダメですよ、千早ちゃん」
「女たるもの、雑巾がけしてる時も、お布団ほしてる時も美しくないといけません」
「もちろん戦う時も!」
12話 むらさきのゆきしめのゆき
「かるたが歌であることを、忘れたく無いんです」
17話 みちこそなけれ
「体育祭の後、みんなにかるた部は運動部みたいって言われましたけど、私にとっては文化部です。体一つで男女一緒に戦えるのは、文化だからです」
「私にとってのかるたは、意味ですから」
25話 もれいづるつきのかげのさやけさ
「想いがあれば、欠片だけでも歌みたい」
「憧れを、消すことなんかない」
ちはやふる2
1話 はなのいろは
「やっぱり、かるたのデモンストレーションは止めませんか?」
「1年生が、確実に引きます!」
2話 こひすてふ
「でも、百人一首は短歌です」
「31音のルールを守って、思いと技術の上に編まれたからこそ、千年残ったんです」
「伝える伝わるは、ルールの向こうにある!」
「恥ずかしいと泣ける心は、美しいと思います」
12話 みそぎぞなつの しるしなりける
「かぜそよぐですね、千早ちゃん」
「800年前、かぜそよぐと詠んだ心は、とても涼やかだったはずです」
25話 ふじのたかねにゆきはふりつつ
「頑張らないと、部長!」
「お見舞いだって、別に私誘って行かなくてもいいんですよ」
「千早ちゃんきっと、いつまでもアンポンタンじゃ無いですよ」
ちはやふる3
2話 あさぼらけありあけのつきと
「白い壁には手を付かない、畳のヘリは踏まない」
「私は、そういう積もっていくという考え方が好きです。迷ったら、自分の中に積もっていって欲しいものはどっちか。そうやって選んでもいいんじゃないですか」
「そんなに叩いたら、机くんが痛いです」
3話 よしののさとに
「正確なリズムの裏には正確な自己検証。凄い、勉強になります!」
6話 にしきなりけり
「千早ちゃんも、真島部長も、今日のこの試合が、一番強い、2人だと思いませんか」
11話 きりたちのぼる あきのゆふぐれ
「そんな傷口に岩塩をねじり込むようなこと」
12話 はなさそふあらしのにはのゆきならで
「ああ、みんな大好き芹沢さん。正確なピッチなの!」
15話 ながれもあへぬ もみぢなりけり
「確かにどっちもエポックメイキングなことだけど、乙女としてメインにすべきは告白でしょう。千早ちゃぁぁぁん!」
21話 ひともをし
「そうです、言えないのが部長です。でもそう思ってしまったら、考えることも止まっちゃうから、千早ちゃんは考え続けて下さい」
「今年はもう高校3年、私達には最後の年。全てがもったいないです。一試合でも、一瞬でも、本気にならないと、もったいないです」
22話 ながめせしまに
「楽しいことが必要なんです。2月、バレンタインですよ! 女子みんなでチョコ作って、部に活力を取り戻しましょう!」
「ああ、花野さんて本当に、計算で生きてる子なんだ!」
「花野さんの気持ちは、どんなものをあげても、バレンタインじゃなくても、もういつでも伝わると思いますよ」
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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