アニメ「喰霊-零-」諫山冥の名言・台詞をまとめていきます。
喰霊-零-
5話
「たとえわたくしが家督を継いでも、万が一お務めで命を落とすようなことになれば、結局、家督は黄泉さんのもの。反対に、黄泉さんが死んだら、わたくしが継ぐかもしれないのですよ」
「そう、早いか遅いかでしか無いんです」
6話
「戦いを拝見しました。無駄が多いようですね。山彦が複数で行動する習性があるのは、分かっていること」
「もっと考えれば、街の被害も抑えられたかもしれません。より精進を」
「霊獣を相続する家系にあるからといって、継承する資格があるとは限りませんよ」
「ごきげんよう」
「この霊気の乱れ。何か、強い霊力が移動している? 雑魚の相手など、彼等に任せておくか」
8話
「素晴らしい。この力がわたくしのもの」
「心のおもむくままに生きるのは、なんて気持ちがいいのかしら。この力があれば、何を望み何をしようと誰もわたくしに逆らえぬ」
「わたくしの望み、教えてあげましょうか。それは黄泉、あなたを殺すことよ」
「ねっ、気持ちいいでしょ。憎しみをぶつけるのって」
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