アニメ「ダーリン・イン・ザ・フランキス(ダリフラ)」ヒロの名言・台詞をまとめていきます。
ダーリン・イン・ザ・フランキス
1話 独りとヒトリ
「知っている。飛べない鳥に行く所なんかない」
「待って。俺がそのロボットに乗るよ。君をほっとけない、一人で行かせられないよ」
「よく分からない。でも今のままだったら、俺には居場所なんてどこにもない。死んでるのと変わらないんだ。だから、俺を乗せてくれ!」
2話 繋がるということ
「でも、乗れないんじゃ、俺はいないのと同じだ」
「その時のこと、覚えてないんだ。でも、感覚は残ってる」
3話 戦う人形
「俺達は信じていた。この外にはきっと、大空があるのだと」
「もしかりに俺が、ゼロツーとしか乗れないのだとしたら、それ以外に道はないんだ。俺たちはフランクスに乗るために、生まれてきたんだから」
4話 フラップ・フラップ
「それでも、ゼロツーとなら、まだ俺には可能性が残されてるから」
「君に初めて会った時、君のことを綺麗だと思った。自信にあふれ、堂々としていて。傷ついても、構わず叫竜に立ち向かう君が美しいと思った」
「うじうじしていた俺も、君と一緒なら空を飛べるんじゃないか、そう思えたんだ」
「気づいたんだ。多分俺は、ただフランクスに乗りたかったんじゃない。俺は、君と乗りたかったんだ。だから、行かないでくれ、ゼロツー!!!」
「でも今、ようやく翼を見つけたのかもしれない。たとえそれが、この命を削る、諸刃の翼だとしても。僕はまだ、後一度は、飛ぶことが出来るんだ」
5話 キミの棘、ボクのしるし
「俺、今すごく、生きがいを感じてるんだ」
「こんな気分は、久しぶりなんだよ。次の作戦、ちゃんとやり遂げたい。失敗して終わりたくない。だから……」
「俺は、乗るよ!」
「望んで手に入れたこの翼が、いつか折れるとしても、あの空へ飛び立つんだ。それが、俺が今ここにいる意味だと思うから」
6話 ダーリン・イン・ザ・フランクス
「俺は一体なにやってるんだ? 目の前でゼロツーがこんなになっているというのに」
「君を助けたい。もう一度きみと、ストレリチアに乗るんだ。俺の翼は、君のためにあるんだから」
「俺は君のパートナーだ。君を独りにはしない!」
「ゼロツー」「俺がフランクスに乗る理由、もう一つ見つかった」
「君の翼でありたい。次でどうなるか分からないけど」
8話 男の子✕女の子
「うん、全然分からない。だからこそ、もっと相手のこと知りたいって思った。そしたらもっと、支えになってあげることも出来るかもしれない」
「ゼロツーは普通の女の子だよ。ゼロツーだけじゃない、ピスティルってさ、俺達ステイメンに操縦は委ねて、でもその戦いのダメージは、あの細い体に返ってくるわけだよね」
「それでも懸命に、フランクスとつながってるんだ、俺達を信用して。そんな姿を見てしまったら、俺さ、大切にしてあげたい、強くなりたい、そう思ったんだ」
「ゼロツー。これからは思ってること、何でも話して欲しい」
「もっと、ゼロツーのことを知りたいから」
12話 ガーデン/始まりの庭
「好きだ、ゼロツー! 俺は今のままの君が好きなんだ!」
13話 まものと王子様
「僕は何者なんだろう? そのころの僕は、そんなことばかり考えていた」
「名前があると、誰かと違っててもいいって気持ちになるんだ」
「だって自分のためだけの呼び方だもん!」
「オトナは僕の知りたいことには答えてくれなかったし、他のコドモ達も黙ったままだった」
「こっちへ来て。ここから逃してあげる」
「君は……君はあの時、笑っていたから」
「絵本の……君が、あの時の、絵本の女の子だったんだね!」
14話 罪と告白
「俺は忘れていたのか。あんな大切なことを」
15話 比翼の鳥
「ずっと孤独だった。誰も横にいてくれない不安感。でも、あの時の君を見た時、世界と戦ってる仲間がいることが、何よりも嬉しかったんだ」
「君じゃなきゃ。君が……、君がいなければ、ダメなんだ!」
「この世界はきっと俺たちが思うより、ずっとずっと大きい! あの時は叶わなかったけど。今度こそ、2人で外の世界を見よう! ゼロツー、俺たちは2人で1人だ!」
16話 ぼくたちの日々
「ここが俺たちの居場所なんじゃないかって、そう思うんだ」
「フランクスに乗ることだけが、俺たちの居場所じゃないよ、きっと」
17話 楽園
「俺は、嬉しいんだ。君と同じになれたみたいで」
18話 桜の花が咲く頃に
「僕らの大事にするものは、いつもすぐに壊される」
「それを僕らの宿命というのなら、もう、僕らは委ねない。僕らはもう、限界だ」
19話 人ならざるモノたち
「自分たちの運命は自分たちで決めます。ゼロツーの記憶の中であなたを見ました。俺はあなたを許すことは出来ない」
20話 新しい世界
「もし叫竜を全部殺せたとして、その未来に、僕達はいますか?」
「これ以上、あなた達に運命をもて遊ばれるつもりはありません!」
21話 大好きなあなたのために
「俺は戦うために生きるんじゃない。生きるために戦うんだ!」
22話 スターゲイザー
「分からないよ、そんなの。どうしたらいいのか、何が正しいのかなんて、どうやったら分かるんだよ」
「無茶なのは分かってる。でももしここで何もしなかったら、俺は一生自分を許せないと思う。だから行くよ、みんなにはそれだけ伝えたかったんだ」
「それでも行くんだ。ゼロツーが笑ってくれないなら、俺は生きてないのと同じだから」
23話 ダーリン・イン・ザ・フランキス
「お願いだ。俺を、食べてくれ」
「嘘だ。だったら何で、君の最後のページはこんなにも白いんだ。1人で飛び立たないで、俺を、君の隣に置いて欲しい。2人で、絵本の最後を書き換えよう」
24話 わたしを離さないで
「まだだ! 俺達は2人で、絵本の続きを書き換えるんだぁぁぁーーー!!!」
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。