アニメ「とらドラ!」北村祐作の名言・台詞をまとめていきます。
とらドラ!
1話 虎と竜
「大丈夫、少なくともみんなでは無い。俺は分かっているからな」
2話 竜児と大河
「高須と居る時のお前は、本当に面白い顔をしていた。高須はすごくいい奴だ。そして、あいつをさっきみたいに思える逢坂は、本当に素敵な女子だと思う」
4話 あのときの顔
「逢坂。お前のその怒りを隠さない、ストレートな性格がいい! 惚れた!」
5話 かわしまあみ
「実をいうと、俺は亜美の本性が嫌いじゃない。だからみんなにも本当のあいつを知ってもらって、その亜美を好いてもらいたいんだ」
「それでも嫌われるなら、亜美も納得できるだろう。これ以上あいつに、嘘をつかせたくないんだ」
6話 ほんとの自分
「逢坂、頼む。お前は頼みごとの出来る数少ない女友達なんだよ」
8話 だれのため
「逢坂は火事場のクソ力タイプだからな。まだまだ勝負の行方は分からん」
10話 花火
「よ~し、行くぞ、北村探検隊! 黄金の、ふたこぶコブラを見つけるのだ!」
13話 大橋高校文化祭【後編】
「手を取り合って、見つめ合って、飽きるまで回り続ければいいんだ、きっと」
(大河にダンスのやり方を伝える)
14話 しあわせの手乗りタイガー
「何もしてない、をしてる」
15話 星は、遠く
「生徒会長に、なりたくなくてさ。この頭なら、誰もそんなもん、期待しなくなるだろ。だからだ」
16話 踏みだす一歩
「みっともなくて、とても言えやしなかったんだ。会長のことが好きだからだなんて」
「本当は分かってるんだ。逢坂が立候補したのは、俺のためだってことも、みんなに心配かけてるってことも、このままじゃ、ダメだってことも」
「大丈夫だ。決めるから、ちゃんと自分で」
「悪かったな、二人共。もういいよ」
「いや、これ以上の狼藉は許さんぞ! この北村祐作が、この学校を正しく導いてみせる!」
「あの日、会長に声を掛けられて、フラフラと踏み出した第一歩は、無駄じゃなかったんだ。なのに、今は、次の一歩が踏み出せない」
「一番盛り上がる所に現れるんだな、スーパースターは」
「私は……いや、俺は……俺は、会長が、あなたが、好きだぁぁぁーーー!!!」
「俺がここに立っていられるのは、あなたという人に恋をしたからです。会長が行ってしまう前に聞きたいんです。あなたの気持ちを、望みはゼロですか?」
「俺と会長の間に、特別な縁などなかったのでしょうか? どうか聞かせて下さい!」
「会長は本当に優しい人です。心からあなたが好きでした。好きになれて、恋をして、本当によかった。ありがとうございました!」
17話 クリスマスに水星は逆行する
「これか? これは、土下寝だ! 土下寝だ!!」
「俺の逢坂に対する気持ちは、土下座なんかじゃ足りないんだよ全然! だから土下寝だ!」
「逢坂。もう二度と、ケンカなんかしないでくれ、誰のためにもだ。許せないことがもしあったら、まずはこの僕に何でも相談してくれ」
21話 どうしたって
「凄く見てはいけないものを見た気がするぞ」
23話 進むべき道
「なあ、高須。お前は逢坂を、このままここから逃していいのか? それでいいか?」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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