「DEATH NOTE(デスノート)」リュークの名言・台詞まとめ

アニメ「DEATH NOTE(デスノート)」リュークの名言・台詞をまとめていきます。

 

DEATH NOTE(デスノート)

1話 新生

「しいて言えば、そのノートを使った人間にしか訪れない苦悩や恐怖。そしてお前が死んだ時、俺がお前の名前を、俺のノートに書くことになるが」
「デスノートを使った人間が、天国や地獄に行けると思うな。それだけだ」

 

「死んでからのお楽しみだ」

 

「なぜかって? 退屈だったから」

 

3話 取引

「死神の目玉の値段は、その人間の残りの寿命の、半分だ」

 

4話 追跡

「安心しろ。そんなことしなくても、月。お前はもう、立派な死神だ」

 

10話 疑惑

「ノートを持ったことで、月が幸せになろうが不幸になろうが、そんなことは俺はどうでもいい。ただ、普通は死神に憑かれた人間は、不幸になるらしい」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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