アニメ「異世界食堂」の名言・台詞をまとめていきます。
異世界食堂
1話 ビーフシチュー、モーニング
「洋食ってのはよ、海の向こうから来た食い物って意味だろ。つまり、もともと日本に無かったもんは大体洋食ってこった」
「飯屋なんて、飯が旨けりゃそれでいいんだよ」(店主の祖父)
「お客さん達、ちょっと騒がしすぎやしませんかね。この店での暴力沙汰はゴメンだ。これ以上続けるんなら、二度と料理は作りませんぜ」(店主)
「決まっておろう。わらわの頼むものは常に一つ、ビーフシチューだ」(赤の女王)
「俺1人だけ食ってても居心地悪いし、何よか1人で食うよか、2人の方が旨いだろ」(店主)
「そんだけ旨そうに食べてもらえれば、料理人冥利に尽きるな」(店主)
2話 メンチカツ、エビフライ
「とにかく、入ってみないことには始まらないか。負けて屍をさらすなら、所詮そこまでだったってことで」(サラ)
「満足感を残しながら、さっぱりとした後味。メンチカツは、完成に到った!」(サラ)
3話 ミートソース、チョコレートパフェ
「これは……食べ物というよりは、鮮やかな細工物のようですね」(アーデルハイド)
4話 オムライス、トーフステーキ
「もうすぐ次の祭りの季節か。また勇者となるんだ。そして、次の1年も大いに、オムライスを食おう」(ガガンポ)
「確かに、獣の匂いはしないわね。けど、問題は味よ」
「とにかく、食べてみるしかないわね」(ファルダニア)
「この料理。私達エルフが作れる料理の遥か先にいる」
5話 カツ丼、プリンアラモード
「戦う男の飯っつったら、やっぱりこれ(カツ丼)だろ」(店主の祖父)
「そうか! これは元々そういう料理か! 肉だけでは濃いし、米だけでも薄い。なるほど!」(ライオネル)
「お楽しみは、最後!」(ヴィクトリア)
「やはりこれこそが、至高の組み合わせ」(ヴィクトリア)
6話 サンドイッチ、じゃがバター
「ここは食事を楽しむ場。少々の会話は料理を楽しむスパイスと言えるが、過ぎれば料理の味を損なうぞ」(タツゴロウ)
「ただ命をつなぐためだけに食べていた男爵の実が、こんなにも美味しい料理になるなんて、思いもしませんでした」
「この時、男爵の実が、私の大好物じゃがいもに変わったのは、言うまでもありません」(アレッタ)
7話 カレーライス、チキンカレー
「旨い! やはり、何度食べても全く飽きる気がしないな」(アルフォンス)
「飽きるものか! カレーの可能性は無限大だ!」(アルフォンス)
「やはりカレーは、ライスと共にあり、だな」(アルフォンス)
9話 シーフードフライ、クリームソーダ
「澄んだ酒は、それそのものが一つの飾り。他の飾りは、むしろ邪魔になる」(ガルド)
「やっぱりタルタルソースとかいうもんと、魚のフライの組み合わせは絶品じゃのう」(ギレム)
「うん、この味だ。ソフトクリームのなめらかな甘さと、メロンソーダの刺激的な甘さ。この調和がたまらない」(ラナー)
「この3種類があって初めて、クリームソーダは完成するのだ」(ラナー)
10話 クレープ、納豆スパ
「このクレープとやらは、私の腹を破裂させようという恐ろしい毒であったか」(ティアナ)
「却下!! 甘くないクレープはクレープじゃない!!」(フェアリー達)
「エルフの生を持ってしても、世界というのは存外広いぞ」(クリスティアン)
11話 カルパッチョ、カレーパン
「が、目の前に出されたチキンカレーより、大事なものは無い」(クロ)
「やっぱり、カレーパンは揚げたてに限るな」(店主)
12話 とん汁、コロッケ
「食ったぞ、あの店のコロッケ。あれ旨いな」(アレクサンデル)
「料理屋のサービスは、金じゃなくて、料理でやれ」(店主の祖父)
「みな、あれだけ喜んで食ってくれたんだったら、たまにぐらいはいいだろ」(店主)
最後まで読んで頂きありがとうございました。