アニメ「ワンパンマン」音速のソニックの名言・台詞をまとめていきます。
ワンパンマン
4話 今時の忍者
「その必要は無い。あんたは運がいい。俺との契約期間中にこんなことが起きるとはな」
「無論のこと。案ずるなら連中の命だ。あんたらは死体の山をどう処理するかだけを考えていればいい」
「初めに言っておく。俺は今まで、戦った相手を生かして帰したことはない。今後もそのつもりだ。仕事は完璧にこなす。今すぐ投降すれば死なずに済むが、お前らはどうする?」
「何をしている、威嚇のつもりか? 俺が見えないんだろ」
「あわれな奴だ、乗ってやろう。正面から、まっすぐに、狩る!」
「それに、どっちでもいいことだ。お前は俺の技を2度も見きった。それが問題だ」
6話 最恐の都市
「邪魔だったから、寝てもらったまでだ」
8話 深海の王
「これが災害レベル鬼とS級ヒーローの戦いか? 見ていて滑稽だな。俺に負ける要素は無い」
「どう見ても天使では無い、というか人間じゃ無い、というかもう見たく無い、帰るか」
「ヒーローでは無いがお前を駆除してやろう」
「無駄だ。パワーは有るが、俺と戦うには、お前は遅すぎる。嬉しい、深海王。貴様のような奴と戦うと、自分の強さを再確認できる。やはり俺の技は最速最強だ!」
「正義ごっこをしてるお前らでは、本物の強敵に勝てない。何も守る事は出来ない」
ワンパンマン SEASON2
13話 ヒーローの帰還
「貴様らと一緒にヒーロー遊びなんて、吐き気がするぜ」
14話 人間の怪人
「一発も当てれんくせに強がるな、木偶が!」
「なぜわざわざ後ろに回る? このガキ、俺より速いつもりか!?」
「なぜだかお前を前にすると、全く勝ち目が無いように感じる。お前に勝ってこのイメージを払拭しないと、俺は前に進めないんだ!」
21話 最強の悩み
「俺を襲うということは、死ぬ覚悟は出来ているんだろうな」
「このままいくら修行を重ねてもあいつに勝てるビジョンが浮かばない。だがなんとしてもサイタマに勝ちたい。そのためなら、人間を止めることになるが、俺はあの男に敗れた時、既に死んだも同然なんだ。人としての生に未練は無い。サイタマ、俺は怪人になるぞ」
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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