アニメ「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」双葉理央の名言・台詞をまとめていきます。
青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない
1話 先輩はバニーガール
「女子トイレにでも忍びこもうとしてる訳? さすが梓川、ブタ野郎だね!」
「人間の脳は見たくないものは見ようとしない」
「観測理論というのもある。この世の中にあるものは、誰かが観測して初めて存在が確定するという理論だ。梓川も箱の中の猫の話くらい聞いたことあるでしょ」
「シュレディンガーの猫」
2話 初デートに波乱は付き物
「前に国見が言っていたよ。ありがとうとごめんと、助けてくれを言えるのが梓川のいいとこだって」
3話 君だけがいないせかい
「正直馬鹿げてるとは思ってたけど、こうして目の当たりにすると寒気が走るよ」
「違う。思春期症候群なんてものが起きる前から、あの人が学校の中で空気のように扱われていたことに」
「空気なんて簡単に伝染する。みんな勝手に空気を読む時代だし」
「私だったら恥ずかしくて死んでる。さすが梓川、青春ブタ野郎だね」
「でも、私達の世界なんて、告白一つでガラッと変わってしまうくらいに単純なのかもね。梓川が証明したようにさ」
4話 ブタ野郎には明日がない
「ラプラスの悪魔って聞いたことない?」
「この世界に存在するあらゆる物質は、同じ物理法則の支配下に平等である。その法則を数式化して計算してしまえば、未来の状況を導き出せる」
「1人で悶々としてるよりは、梓川に話して笑ってもらった方がいいか」
「彼女持ちの男子に声を掛けられて、嬉しいとか思ってる自分に嫌気が差してるだけ」
「梓川に声を掛けられても虫唾が走るだけなのにね」
「今は正論なんて聞きたくない」
5話 ありったけの嘘を君に
「梓川、バカか、バカなのか。私に変な気を使うな、国見に気づかれる」
「で、イケメンじゃないブタ野郎の梓川は何をしにきたわけ?」
6話 君が選んだこの世界
「梓川、頭は大丈夫?」「小学生でも分かるような質問をしてきたから」
7話 青春はパラドックス
「少し怖い」「ネットカフェに1人の時は凄く怖かった」
「私、双葉理央を観測しているのが私自身だったとして、私を観測する私の意識が何らかの理由で二つ存在しているのだとしたら、今のような状態になるのかもしれない」
「いえ。誰かとの朝食が久しぶりだったので」
「結局タイミングだと思う。あのころ気分が落ちてたから」
8話 大雨の夜にすべてを流して
「レシピ通りに作ったから当たり前。実験と一緒」
「どうだろう、もっと単純に誰かに構って欲しかっただけかもね」
「自信どころかコンプレックスにしか思ってなかった。同級生より女子の部分の成長は早かったから。それを猿同然の男子達がどういう目で見てたのかを知って、この体が嫌いになった。自分が汚れたもののように思えてきて」
「反応があるから。相手が誰であれ、反応があるだけで救われた気持ちになれた」
「客観的に自分を見て、バカなことしてるって思いたかっただけなんだと思う」
「一種の自傷行為。梓川には理解できないかもしれないけど、私は私が嫌いなんだよ」
「梓川も、どっちかを諦めた方がいいよ。この世界に双葉理央は、2人もいらない」
「何かあったら、有ること無いこと遠慮なく桜島先輩に報告する」
「私は怖かったんだと思う。今は梓川と国見がいるけど、いつかまた1人になるんじゃないかと思って」
「でも、私は、全然1人じゃなかったんだ。1人じゃなかった」
「こんな風に徹夜するの初めて。私、何やってんだろう」
「梓川と国見が女子だったらよかったのに」
「最低だね、梓川は。だけど、何かホッとする。ホント、ホッとするね」
「返事はいいよ、分かってるから」「なんか言われたら、私泣くと思うし」
9話 シスターパニック
「何が起きているかの考察はさておき、今回のケースに関して言えば、解決の糸口は明白なんじゃない」
「思春期症候群を引き起こしているのは、人の不安定な精神状態じゃないかと私は思ってる」
11話 かえでクエスト
「罵られて喜ぶ、ブタ野郎」
「さすが梓川、シスコンブタ野郎だね」
13話 明けない夜の夜明け
「あるいはもっとシンプルに考えて、梓川の作り上げた、ただの幻。ブタ野郎の妄想とかね」
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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