「ソードアート・オンライン(SAO)」の名言・台詞まとめ

アニメ「ソードアート・オンライン(SAO)」の名言・台詞をまとめていきます。

 

ソードアート・オンライン

1話

「この世界はこいつ一本でどこまでも行けるんだ。仮想空間なのにさ、現実世界より、生きてるって感じがする」(キリト)

 

2話

「あたしが、あたしでいるため。最初の街の宿屋に閉じこもって、ゆっくり腐って行くくらいなら、最期の瞬間まで自分のままでいたい。例え怪物に負けて死んでも、このゲーム、この世界には負けたくない。どうしても」(アスナ)

 

「ビーター。良い呼び名だな、それ。そうだ、俺はビーターだ。これからは元テスターごときと一緒にしないでくれ」(キリト)

 

「ソロプレイには、絶対的な限界があるから」(キリト)

 

3話

「ねえキリト。一緒に、どっか逃げよ。この街から、モンスターから、黒猫団のみんなから……ソードアート・オンラインから」(サチ)

 

「何でゲームなのにホントに死ななきゃならないの?」「こんなことに何の意味があるの?」(サチ)
「たぶん、意味なんて無い、と思う……」(キリト)

 

 

「ああ。君は死なない。いつかきっと、このゲームがクリアされる時まで」(キリト)

 

「キリト、キリトよ~! おめえは、おめえは生きろよ! 最後まで生きろよ! 生きてくれ!」(クライン)

 

4話

「どんなオンラインゲームでも、人格が変わるプレイヤーは多い。中には、進んで悪人を演じる奴もいる。でもソードアート・オンラインは訳が違う。このゲームは遊びじゃないんだ!」(キリト)

 

「ありなんだよ! たかが数字が増えるだけで無茶な差が着く。それがレベル制MMOの理不尽さなんだ!」(キリト)

 

「レベルなんてただの数字だよ。この世界での強さは、単なる幻想に過ぎない。そんなものより、もっと大事なものがある」

次は現実世界で会おう! そしたらまた、同じように友だちになれるよ」(キリト)

 

5話

「でも今、俺達が生きているのは、このアインクラッドだ」(キリト)

 

6話

「俺は、俺達は、何も見えていなかった。見ているつもりで、違う物を見ていたんだ!」(キリト)

 

「ストレージ共通化ってすごくプラグマチックなシステムだけど、同時にとってもロマンチックだと私は思うわ」(アスナ)

 

「いいえ。間違っているのはあなたよ、グリムロックさん。あなたがグリセルダさんに抱いていたのは愛情じゃない。あなたが抱いていたのは、ただの所有欲だわ!」(アスナ)

 

「ラッキーだったって思うかな。だってさ、結婚するってことは、それまで見えてた面はもう好きになってる訳だろ。だから、その後に新しい面に気付いて、そこも好きになれたら、2倍じゃないですか」(キリト)

 

7話

「な~んか変な感じ。現実じゃありえないよ。こんな初めて来る場所で、初めて会った人と、並んで寝るなんてさ!」(リズベット)

 

「誰かを見殺しにするくらいなら、一緒に死んだ方がずっとましだ。それがリズみたいな女の子なら、なおさらだ」(キリト)

 

「ねぇ。手、握って!」「温かい! あたしもキリトも仮想世界のデータなのに」(リズ)

 

「キリト! あたしね! あたし、キリトのこと、好き!」「何でもな~い!!」(リズ)

 

「ダメだよ、いま来ちゃ。もうちょっとで、いつもの元気なリズベットに戻れたのに」(リズ)

 

「あたしも、あたしもね、ずっと探してたんだ。この世界での、ホントの何かを。あたしにとっては、キリトの手の温かさが、それだった」

「さっきの言葉、アスナにも聞かせてあげて。あたしは大丈夫。まだしばらくは、熱が残ってる。だからね、お願い。キリトがこの世界を終わらせて。それまではあたし、頑張れるから!」(リズ)

 

8話

「でも、あたしは帰りたい。だって、あっちでやり残したこと、いっぱいあるから!」(アスナ)

 

「ああ、止めて!」「今までそういう顔をした人から、何度か結婚を申し込まれたわ!」(アスナ)

 

「悪いな。お前さんとこの副団長は、今日は俺の貸し切りなんだ!」(キリト)

 

「だから、アスナも俺みたいないいかげんなのとパーティ組んで、息抜きするぐらいしたって、誰にも文句言われる筋合いない、と思う」(キリト)

 

9話

「はい! 任されました!」(アスナ)

 

「こんなのが攻略って言えるかよ! コーバッツのバカ野郎が。死んじまっちゃ何にもならねえだろうが!」(クライン)

 

「その、キリトよ。おめえがよ、軍の連中を助けに飛び込んで行った時な……俺、なんつっか、嬉しかったよ! そんだけだ。またな!」(クライン)

 

10話

「まあ、簡単に負ける気は無いさ!」(キリト)

 

「私は死なないよ。だって私は、君を守る方だもん!」(アスナ)

 

「俺の命は君の物だ。アスナ、だから君のために使う。最後の一瞬まで一緒にいよう! 君は、何があろうと帰してみせる。あの世界に。アスナ、今日は、今夜は、一緒にいたい」(キリト)

 

11話

「怒るよ、キリト君!」「例え、ここが仮想世界でも、私の気持ちは本物だよ!」(アスナ)

 

「安心して、圏内なら、どんな攻撃を受けてもHPは減らない。そう、軽いノックバックが発生するくらい。その代り、圏内戦闘は恐怖を刻み込む!」(アスナ)

 

12話

「疑って後悔するよりは、信じて後悔しようぜ!」「行こ! 何とかなるさ。なぁ!」(キリト)

 

「偽物なんです、全部、この涙も。ごめんなさい! アスナさん」(ユイ)

 

「ユイはもう、システムに操られるだけのプログラムじゃない。だから、自分の望みを言葉に出来るはずだよ。ユイの望みはなんだい?」(キリト)

 

「私は……私は……ずっと、一緒にいたいです。パパ、ママ!」(ユイ)

 

「そっか。じゃあ、向こうでまたユイちゃんに会えるんだね。私たちの、初めての子供に!」(アスナ)

 

13話

「初めてここに来て、良かったって思えた。キリト君は私にとって、ここで過ごした2年間の意味であり、生きた証です。あたしはこの人に出会うために、あの日、ナーヴギアをかぶったんです!」(アスナ)

 

「協力はさせてもらいますよ。だが、俺にとっても、アスナの安全が最優先です。もし危険な状況になったら、パーティー全体よりも、彼女を守ります!」(キリト)

 

「どうしてそんなこと言うの? そんな危険な場所に、自分だけ行って、私には安全な場所で待ってろって言うの? もしそれでキリト君が帰って来なかったら、私、自殺するよ!」(アスナ)

 

「私、私、一生キリト君の隣にいたい! ちゃんとお付き合いして、本当に結婚して、一緒に年を取って行きたい! だから……」(アスナ)

 

「大丈夫だよ。キリト君は私が守る。だから、キリト君は私を守ってね!」(アスナ)

 

14話

「他人のやってるRPGを、かたわらかな眺めるほどつまらないことはない。そうだろ、茅場晶彦」(キリト)

 

「ごめんな。ここで逃げる訳にはいかないんだ! ああ、必ず勝つ! 勝ってこの世界を終わらせる!」(キリト)

 

「悪いが、一つだけ頼みがある。簡単に負けるつもりはないが、もし俺が死んだら、しばらくでいい。アスナが自殺できないようにはからって欲しい」(キリト)

 

「これはデュエルじゃない。単純な殺し合いだ! そうだ、俺は、この男を、殺す!」(キリト)

 

「桐ヶ谷、和人くん。年下だったのか。私はね、結城明日奈。17歳です!」(アスナ)

 

「いいの。いいんだよ! 私、幸せだった。和人くんと会えて、一緒に暮らせて、今まで生きてきて一番幸せだったよ。ありがとう! 愛しています!」(アスナ)

 

15話

「ほぉ~! 2年ぶりだって言うのに、ずいぶん余裕じゃございません。全中ベスト8の私相手に、勝負になるのかな~!?」(桐ケ谷直葉)

 

「ねえ、頑張ろうよ。好きになった人のこと、そんな簡単に諦めちゃダメだよ」(直葉)

 

「私も、これ以上、自分に嘘はつけない!」(直葉)

 

「お兄ちゃんの心は、あの人だけのものだから!」(直葉)

 

16話

「この目で確かめる。死んでもいいゲームなんて温すぎるぜ!」(キリト)

 

「助け出せよ、明日奈を! そうしなきゃ、俺たちの戦いは終わらねぇ!」(エギル)

 

17話

「無駄よ! あなたにあげるのは、軽蔑と嫌悪。それだけだわ!」(アスナ)

 

18話

「自分の羽根で自由に空を飛び回るこの快感。心ゆくまでどこまでも高く遠く飛び続けられるなら、何を犠牲にしたって惜しくない。今なら分かる気がする。お兄ちゃんが、この世界に魅せられた理由が!」(直葉)

 

「仲間はアイテムじゃないぜ。他のプレイヤーを、あんたの大事な剣や鎧みたいに、装備にロックしておくことは出来ないって言ったのさ」(キリト)

 

「この空を見てると、ちっちゃく思えるよね。いろんなことが!」(リーファ)

 

「なんでああやって、縛ったり縛られたりしたがるのかな? せっかく羽根があるのにね!」(リーファ)

 

「身体が、生身か仮想かなんてことは関係ない。少なくとも私にとってはね!」(アスナ)

 

19話

「いやだ! 俺が生きている間は、パーティーメンバーを殺させやしない! それだけは絶対いやだ!」(キリト)

 

「そう言えば、モンスター気分が味わえて、なかなか楽しい体験だったぜ!」(キリト)

 

「今ここで私を斬っても、文句は言わないわ!」(リーファ)

 

「この世界で欲望に身を任せれば、その代償はリアルの人格へと帰っていく。プレイヤーとキャラクターは一体なんだ。俺、リーファのこと好きだよ。友達になりたいと思う」

「たとえどんな理由があっても、自分の利益のために、そういう相手を斬るようなことは、俺は絶対にしない!」(キリト)

 

20話

「もちろん、大嘘だ! ブラフ、ハッタリ、ネゴシエーション!」(キリト)

 

「リーファは、あんま女の子って感じしないんだよな!」(キリト)

 

21話

「やっぱり、来ない方が良かったかな? あたし、自分の気持ちが分からない。明日奈さんに会えば分かると思ったんだ。けど、あたしは、お兄ちゃんと仲のいい兄妹でいたいの? それとも……」(直葉)

 

「向こうでもこっちでも、つらい時は泣いていいさ。ゲームだから、感情を出しちゃいけないなんて決まりは無いよ」(キリト)

 

「あたしはお兄ちゃんが好き。でも、この気持ちは口にしちゃいけない。胸のずっと深い所に埋めなきゃいけない。いつか、忘れられるように!」(リーファ)

 

22話

「リーファ、ごめん! あそこに行かないと何も終わらないし、何も始まらないんだ! 会わなきゃいけないんだ。もう一度、もう一度アスナに」(キリト)

 

「それなら、お兄ちゃんを好きなんて気づくことも、明日奈さんのことを知って悲しくなることも、お兄ちゃんの代わりにキリト君を好きになることもなかったのに!」(直葉)

 

23話

「あんなひどいこと言っちゃったのに。強いね、お兄ちゃんは。私は、そんなに強くなれないよ」(直葉)

 

「俺、本当の意味では、まだあの世界から戻ってきてないんだ。終わってないんだよ、まだ。彼女が目を覚まさないと、俺の現実は始まらない!」(キリト)

 

「あたし、待ってる! お兄ちゃんがちゃんと、あたし達の家に帰ってくる、その時を! だから、あたしも手伝う!」(リーファ)

 

24話

「そうじゃないだろ! お前は、盗んだんだ! 世界を! そこの住人を! 盗み出した玉座の上で、1人踊っていた泥棒の王だ!」(キリト)

 

「決着をつける時だ。泥棒の王と鍍金の勇者の!」(キリト)

 

「信じてた。ううん、信じてる。これまでも、これからも。君は私のヒーロー。いつでも助けに来てくれるって」(キリト)

 

「とうとう終わるんだね! 帰れるんだね、現実の世界に!」(アスナ)

 

25話

「はじめまして。結城、明日奈です。ただいま、キリト君!」(アスナ)

 

「あんなことなら、1ヶ月休戦協定なんて結ぶんじゃ無かったな~」(リズ)

「リズさんが言い出したんじゃないですか! 1ヶ月だけあの2人にラブラブさせてあげようなんて。甘いんですよ、まったく!」(シリカ)

 

「ねえ、キリト君。踊ろう!」(リーファ)

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 
 
 
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