アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス3」は面白い・面白くない?

アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス3」
キャストも一新しているため、面白いか面白くないかを考えていく。

やっぱり面白い

冒頭にも書いたが、今回の不安はキャストが一新していること。
しかし別の物語では無く、あくまで以前から続いているストーリーになる。

まず驚くのは冒頭。いきなり1期の新人・2期の主役である常守朱の独白から始まる。
しかも朱はある事件により、厳重に隔離され勾留されている。
しかし何も無い部屋ではなく、ある程度の設備が整っている部屋。
イメージとしては前作までの雑賀教授的な立ち位置かもしれないが、現在の所は不明。
今後、どのように関わっていくかが気になる所だ。

次に驚いたのは2期の新人・霜月美佳が登場してること。
2期ではいろいろなことからやばい状態になっていたが、24歳の若さで公安局刑事課課長・統括監視官に出世していた。
2期ではシステムを絶対視しキャンキャン言ってるイメージで、必ずしも好ましいキャラとは思えなかった。
3期でも考え方とキャンキャンは変わらないが、少し大人の対応も覚えた感じ。
部下のある発言に対して、この表情で次のように語っている。

「バカじゃないの……」
「そうやって深みはまり、抜け出せなくなった者は大勢いるのよ」

今回の美佳は前作とは違うかもしれない。
またエンディング後に美佳が話した相手は……

ここからは新キャラについてだが、新人監視官の2人・慎導灼と炯・ミハイル・イグナトフ。
初めて見た時にはタイプの違いから反発すると思いきや、この2人は昔からの知り合いであり、同じ謎を調べている。
灼は特A級メンタリストとして、推理面を担当。
ミハイルは元軍人として、頭脳も優秀だが格闘面を担当している。
灼がちゃらい感じなので否定的な意見もあるが、個人的にはコンビとして悪くない。
今後の展開に期待できる所だ。

ただ不安もあり、最大の理由は執行官に魅力を感じないことだ。
特に1話で2人の執行官は、何の罪もない入国者にドミネーターを向けている。
しかもその理由は新人監視官を試すためであり、その表情は笑っている。
この行動はあまりにも不快だ。これから何が合ったとしても、これがどうしても引っかかる。

前作までの執行官が魅力的だったのは言うまでもない。
1期の主人公・狡噛慎也、ベテランの征陸智己、1期では監視官だったが2期では執行官になる宜野座伸元など、それぞれに魅力的だった。
なぜこんな執行官にしたのか疑問が残る所だ。

敵役については現在の所では判断できない。
前作までは槙島聖護や鹿矛囲桐斗など個人のイメージだが、3期は組織的なイメージ。
これがプラスになるのかは分からない。

結論として、1期や2期とイメージが違うと否定的に見れば面白くないかもしれない。
しかし純粋な作品として見れば、面白い作品だと判断する。
後は少しちゃらい感じがするので、その点を受け入れれるかどうかが基準になるだろう。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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