アニメ「旗揚!けものみち」が予想外に面白いのでおすすめです

2019年秋アニメ「旗揚!けものみち」
全然期待してなかったが予想外に面白いのでおすすめです。

「旗揚!けものみち」が面白い

「旗揚!けものみち」を見てるでしょうか?
もしかしたら最初の印象だけで、見てない人も多いと思います。
実際に私も見る候補にも挙げてなかったが、なんとなく見てみたらかなり面白かった。

まず見る気が起こらない理由は理解できる。
またまた異世界もので、何かチャラい覆面レスラーが勇者として召喚される話。
「もともと強いレスラーがさらに能力を得てハーレムを作っていく」と思っても当然です。

「しかし予想は裏切られるためにある」を地で行く物語!!!

とにかく最初のつかみが素晴らしい。
ある思いを持ってプロレスの世界タイトルマッチに挑む、覆面レスラー・ケモナーマスク。
しかし試合中にエドガルド王国のアルテナ姫により、勇者として召喚される。
依頼されたのは魔王と魔獣退治だが、ケモナーマスクこと柴田源蔵の表情は一変する。
なぜかアルテナ姫の背後に周り抱きつく?源蔵。
照れるアルテナ姫を無視して放ったのはジャーマンスープレックスだった。
そして次の言葉をつぶやく。

「獣を退治だと?」
「俺に流れるケモナーの血が、この無礼者にジャーマンを食らわせてしまったか」

この後も怒涛の展開が続いていく。
変態的?なまでに動物を愛する源蔵は次のように語っている。

「つまり俺という男は、あらゆる生き物の性別、種族、もっと言えば毛並み」
「長毛種か短毛種か、目の色、しっぽの長さにいたるまで、差別なくどんな動物でも愛せる自信がある」

ハーレムものかもしれないが、そこには性別の区別すら存在しない。
この後も怒涛の展開が続いていく。
時に相手をビビらせ、時にドン引きさせ、たまには感心もされる。

普通の異世界ものではありません。
それもそのはず、原作は暁なつめ。「このすば」の作者と言えば分るでしょうか。

前クールの「ダンベル何キロ持てる?」が好きなら、かなりおすすめ出来る。
動物好きなら、さらにおすすめ出来る。

この作品から何か得るものがあるかといえば、何も無いでしょう。
しかしアニメなんてそんなもの。こんな作品は絶対に必要。

とにかく見て欲しい。何も考えずに、とりあえず5分だけ見て欲しい。
それでダメなら系統が合わないのだろう。それは仕方ない。
しかしもし見ずに終わっているなら、間違いなくもったいない作品です。

今クールでは一番楽しみな作品かもしれない。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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