アニメ「旗揚!けものみち」の名言・台詞をまとめていきます。
旗揚!けものみち
1話 レスラー×召喚
「ついにここまで来たか。プロレスは俺の人生の第一章。宿敵MAO、俺の最後の試合にふさわしい相手だ。お前をマットに沈めた後に始まる、俺の人生の第二章、それは、ペットショップを開くこと!」(ケモナーマスク、柴田源蔵)
「獣を退治だと?」
「俺に流れるケモナーの血が、この無礼者にジャーマンを食らわせてしまったか」(源蔵)
「そんなバカな!? 変態じゃない、プロレスラーだ!」(源蔵)
「猫耳娘も捨てがたい所だが、今優先させるべきは狼少女!」(源蔵)
「お前たちが何者か、そしてどんな理由があるのか分からんが、狼少女が嫌がっているなら貴様が悪だぁぁぁーーー!!!」(源蔵)
「つまり俺という男は、あらゆる生き物の性別、種族、もっと言えば毛並み。長毛種か短毛種か、目の色、しっぽの長さにいたるまで、差別なくどんな動物でも愛せる自信がある」(源蔵)
「これがケルベロスか? 頭が3つもぉ~! 1頭で3倍おいしいのかぁ~!」(源蔵)
2話 クエスト×魔獣殺し
「シグレ。お前は何を聞いていたんだ。魔獣が人と共に暮らせるように育てる。そして人と魔獣の架け橋になる。その役目を果たすのがペットショップだ!」(源蔵)
「聞け、シグレ。俺は試合に臨む時、常に挑む姿勢を大事にしてきた。逃げてばかりいると癖になる。そういうレスラーを見たことがある」(源蔵)
「だってこいつ獣じゃねえじゃん! だったらもう人じゃねえかよ!」(源蔵)
「お前は何も分かってないな、シグレ。言葉が返って邪魔になることもあるんだよ」(源蔵)
「まずは話し合いで解決しようと思ったんだがな。ゴングは鳴ったぜ!」(源蔵)
「お前こそいいパンチじゃねえか。それなら充分メイン張れるぜ!」
「俺は、プロレスラーだ!!」(源蔵)
「したろ! ちゃんと拳で話し合ったろ!」(源蔵)
3話 家出少女×襲撃者
「この子達がいずれいい飼い主の元に巣立って行くまでは、我が身を犠牲にして愛情をそそぐ。それが親心というものだ」(源蔵)
「俺は、獣だって人と共存できることを知らしめたいんだ」(源蔵)
「これは決意のための正装だ!」(源蔵)
「俺の名はケモナーマスク。この名を背負い、この正装を身にまとっている以上、俺に敗北の二文字は無い!」(源蔵)
4話 魔獣×バイト
「依頼書内容をひと目見て、俺はその子を愛せると確信したんだ。性格や細かいことは二の次だ」(源蔵)
「けもの耳も尻尾も無い居候なんか範囲外だしどうでもいいや」(源蔵)
「それは、鍛えているからだ!」(源蔵)
5話 ケモナーマスク×MAO
「つまり長期戦になるってことだな」(源蔵)
「モフモフだからって大目に見ていたが、どうらやその根性を叩き直す、指導が必要だろぉぉぉーーー!!!」(源蔵)
「久々に、プロレスっぽいことをやっちまったな」(源蔵)
6話 ポンコツ×ご主人様
「因縁? そんなもんじゃ足りねえなあ。俺らの関係を語るなら、その2つ3つ上の言葉が必要だぜ!」(MAO)
「あんなバカな子でも、大事な家臣。あの子もこのままでは悔しいでしょう。だから……主として、敵討ちでもしてあげようかと思いまして」(花子)
7話 初弟子×めんどくさい人
「くっそー、あのヒゲ親父! 次に会った時、ヒゲに四の字を決めてやる!」(源蔵)
「源蔵さん。いくら何でも欲望がだだ漏れです~」(シグレ)
「納得いかん!」(源蔵)
「何だ、この高揚感は。俺の筋肉が戦えと叫んでいる。鍛え続けた俺の体が、獣のためになるのなら」
「いいだろう、レスラーはいかなる挑戦も受ける! この世界でも、プロレスか!」(源蔵)
8話 ケモナー×興行
「それだ! 獣人たちをレスラーにすれば、試合と称してモフり放題だ!」(源蔵)
「プロレスは最強の格闘技であり、最高のエンターテイメントだ!」(源蔵)
「受けろ! 受けてこそプロレスだ! 耐えろ! 耐えてこそプロレス!」(源蔵)
「納得いかん。プロレスを盛り上げるための因縁とドラマが足りない」(源蔵)
10話 金×絆
「興味が無いからだ」(源蔵)
「生まれたての子鹿のように震えても、俺の寵愛は受けられんぞ」(源蔵)
「今の貴様はモフり倒す価値も無い!」(源蔵)
11話 誇り×忠誠
「100年早いわ! 筋トレをせずして、技を習得することなかれ!」(源蔵)
「ツメが甘いな、お前が隙を見せてどうする。だが、いい試合だったぞ」(源蔵)
「カーミラ。お前は自分自身のための、プライドを賭けて戦い勝ったのです」
「いいえ。わたくしには勝ちでした。そんなあなたは、わたくしは誇りに思いますよ。はい、ご褒美です!」(花子)
12話 勇者×魔王
「俺達はプロのレスラーだ。そのプロフェッショナルの真髄を、客に見せてやらねえでどうする!」(源蔵)
「当たり前だ! レスラーは誰の挑戦も受ける」(源蔵)
「やっぱりいいな、プロレスは!」(MAO)
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。