アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス2」の名言まとめました

アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス2」の名言をまとめていきます。

PSYCHO-PASS サイコパス2

1話 正義の天秤<299/300>

「撃たないわ。今撃てば、この銃はあなたを殺してしまうから」

自分が撃たれないことに疑問を話す犯人に対し、明確に答える朱。
しかし犯人の逃走を許していることから、市民の避難や危険が続いているのも事実となる。

「常守は、可能性に賭けようとしている」
「しばらくあいつの愚かさを、見逃してやってくれないか」

現在は執行官だが、朱の元上司でもある宜野座。
「愚か」と考えながらも、朱の行動を優先する。
前作では組織人としての立場を優先していたが、執行官になり宜野座も変わってきた。

「理解を超えたものから目をそらして否定するだけじゃ、いつか後悔することになる」
「眼の前の現象を、事実として受け入れろ。それが大人になる近道だぞ、お嬢さん」

朱の判断を受け入れることが出来ない美佳。
一緒にいる宜野座は、否定するだけでは判断を間違えることを伝える。
最後の「お嬢さん」は、前作を知っているなら嬉しくなる。

「社会が必ず、正しい訳じゃない」
「だからこそ私たちは、正しく生きなければならない」

犯人を追い詰めた朱は、犯人から自分はいらない人間という言葉を聞く。
相手を受け入れた後、それでも自分の考え方を朱は語っていく。
シビュラの本当の姿を知っている朱は、システムが正しく無いのを知っている。

「お前は部品なんかじゃ無い」
「社会が強制しても、抗う心がある限り、1人の、人間だ!」

朱が犯人と交渉してる時、現れた新人執行官・東金朔夜。
元セラピストのため人間性を重視する。
外見は冷徹そうだが、実際は違うのか?

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2話 忍び寄る虚実

「模範的な行動が、常に最良の結果をもたらすとは限らないことも、知っておいた方がいい」

前回の事件について、朱や宜野座の行動に問題があると考える美佳。
報告書を作成して局長に提出しようとし、朱や宜野座を問い詰める。
宜野座はイレギュラーな行動を認めながらも、自分が間違っているとは考えない。
規則を守るのは当然だが、規則が正解とは限らない。

「何色? そうね、ドブみたいな色ね!」

護送中に逃げた犯人を追い詰めた朱たちだが、犯人は自分の色相を気にしだす。
実際に逃げられた二係の監視官・青柳璃彩は、怒りを持って執行する。

3話 悪魔の証明

「侵入者などいるはずが無い。だが同時に、監視官が正気を失ったとも考えられない」
「現状起こりえないことが、二つ重なっている。しかし、必ずどちらかが起こった」
「二つの可能性が等価なら、執行官は監視官を信じるべきだ」

朱の部屋で気が触れたような落書きが見つかったが、侵入者の形跡は見つからない。
朱が行ったと断定する美佳に対し、可能性の話をする東金だった。
この場合は先入観を持たないのが正しいが、信じる人を信じたいのも人らしい。

「あのお嬢ちゃん、よっぽど俺が怖いらしい」
「サイコパスがクリアな者ほど、他人に濁らされるのを怖れる」

不可解な出来事が続くため、隔離施設に入っている雑賀教授に会いに来る朱。
一緒に来ていた美佳は雑賀を知っていたため、会わずに急いで帰っていく。
その姿を見た雑賀は、当然として語りだす。
知らないことが幸せなこともあるので、行動としては間違っていない。

「わずかな可能性でも手を尽くすことの価値を知っている」
「先生はそういう人です」

相談には乗っているが、手を貸そうとはしない雑賀教授。
情に訴えると共に相手の考え方を指摘して、協力を依頼する朱。
相手の自尊心に訴えるのは、いつの時代でも効果的な方法となる。

「気持ちと責務は交わらない。そういうこともあるんでしょ?」

宜野座といる執行官の璃彩は、自分が間違っているのではと疑問を話す。
ある行動を「責務」と話す宜野座に対し、気持ちとの問題を話す璃彩だった。
正しいと考える方法と、自分がしたいと考える方法が一致するとは限らない。

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4話 ヨブの救済

「これは計画的な行動です」
「私たちが確証を得られず迷っている隙に、カムイは動き続けているはず」
「だから、私は疑わない。カムイは、実在する!」

犯人が叫ぶ「カムイ」や見えない人物に対して、存在自体を否定する方向に進んでいく。
しかし現実的に事件が起こり続けていることを重視する朱。
「実在する」という前提を疑わず、捜査を続けていく。
理論と事実が対立した時、本当の知恵が必要になる。

5話 禁じられない遊び

「人には固有の処方がある」
「それを無視してただ強い薬を飲ませるのは、暴力を奮っているのと同じだ」

監視官・酒々井水絵は、色相が濁るのを心配していた。
水絵を連れ去った鹿矛囲桐斗(かむいきりと)は、薬を効果的に使い水絵の色相を改善する。
驚く水絵に対し、鹿矛囲は理由を説明する。

「ショックじゃ無いって言ったら嘘になります」
「でも、それ以上にやらなきゃて気持ちの方が強いんです」

事件の翌日、雑賀教授の所に来ている朱。
ショッキングな事件だったが、雑賀はあまりに朱が落ち着いているのを不思議に感じる。
問いかけた時、朱は責任感を話していく。
ただ冷静な感じではあるが、冷徹な感じは見つからない。

「実際に行ってみないと分からないこともある」
「進んだ時代が常に正しいとは限らない」

ドローンで調査済みの場所に、大人数をかけて調査に向かう朱たち。
残って事務処理をする美佳は不満を話し、また時代遅れの方法として非難する。
しかし朱は捜査の基本的な考え方を重視する。
前作で先輩執行官から教わった考え方となり、これは時代に影響を受けない。

6話 石を擲つ人々

「自分が死ぬだけです。損害とは言えない」

乗っ取られたドローンに攻撃される朱たちだが、執行官の須郷は作戦を具申する。
しかし100%の自信は無いため、失敗した場合を問いかける東金。
その時に須郷は覚悟を語っていく。

「この状況で、なんて美しい!」
「だからこそ、黒く染めてやりたい!」

追い詰められる朱だが、色相は相変わらずクリアーを保っている。
それを確認する東金は不穏なことをつぶやいていく。
これが何を意味するかは、現在のところ分からない。

「マニュアル通りじゃ、どうにもならないこともある!」

ドローンとゲームがリンクされ、知らない内に実際の人を殺害していたプレイヤー達。
そのホログラムを解除して、プレイヤーにゲームを止めさせる作戦を実行する。
プレイヤーへの負担を考慮する美佳に対して、雑賀教授は被害を止めることを優先する。
この行為は公安の範疇を超えるが、マニュアルだけが全てでは無い。

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7話 見つからない子供たち

「あり得ない自体が起こったなら、疑うべきは二つだけだ」
「前提条件が間違っているか、それともあんたの頭がイカれちまったか」
「それは、案外近い所に、ころがっているのかもしれない」

鹿矛囲に対しては色相以前に、ドミネーターに反応すらされない。
そのあり得ない状況に、狡噛の言葉を思い出す朱。
理由について身近な見落としの可能性を考慮する。
手品と同じように、知ってしまえば「なぜ?」と思うぐらい簡単なことがある。

「合ってはいけないの間違いでしょ。それは自己の否定につながるから」

明らかに犯罪に関わっている監視官の酒々井璃彩。
しかしシビュラがドミネーターを停止しないことを、朱は問題として指摘する。
色相がクリアーのため止める理由が無いとするが、言い訳として問い詰める。
自分が理解できないことを認めないのは、現実世界でもよくあること。

9話 全能者のパラドクス

「前提か仮定か、結論のどこかに誤りがある」
「もしくはそれらの内、どれかは実は正解だと証明することだ」

全能者のパラドクスについて、雑賀教授に問いかける朱。
正しい存在であるシビュラは、シビュラ自身を裁けるかという問題について。
悪魔の証明では無いが、完全に答えを出すことは限りなく難しい。
正確には完全な答えなど無いというのが、正解なのかもしれない。

「その程度で彼女は止まらない」
「どんな状況においても自分の色を保ち続ける彼女だから」
「裁きの証人になって欲しいんだ」

ある行動を考える鹿矛囲だが、相棒は朱の動きを封じる作戦を実行していた。
鹿矛囲は不要と考えながらも、それを突破するであろう朱を予感する。
最大の敵とは、時として通じるものがある。

10話 魂の基準

「それを判断するのは、監視官である私です」

上からの命令として、朱に捜査参加を認めない執行官の東金。
朱は個人的な感情はあるにせよ、個人の判断を優先して捜査に参加するのを宣言する。
多くの監視官が落ちていった状態に、朱も踏み込もうとしている。

「違うな。もう手段が無いんじゃない、今は手段が無いだけだ」
「可能性のピースは、もうそろってるはずだ。あんたがためらっているだけで」

個人的に追い詰められ、局長の案を否定しながらも他に方法が見つからない朱。
イメージの狡噛と話をし、手段が無いことを伝えていく。
その時に狡噛は、朱の背中を押すことを語りだす。
知っている、もしくは出来ることでも、決断できないことは多い。

「でも、今まで目をそむけていたその問題を直視することは」
「あなた達の進化にもつながるはず」
「逆にこの問題から目をそむけ、カムイの処分という逃避を選ぶなら」
「あなた達に未来は無い」

鹿矛囲と交渉する朱に対して、シビュラが割り込んでくる。
行動を止めようとするシビュラだが、朱は進化の必要性を訴える。

「あなた達がこの社会に必要であり続けるため、何を選択するべきか」
「全員でじっくり考えることね」

朱の行動を強制的に止めようとするシビュラ。
しかし朱はシビュラの根本的なことが揺らいでると話し、選択を強制する。
自分が正しいと信じている、権力者の考えを変えるのは容易ではない。

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11話 WHAT COLOR?

「私は、守らなければいけない大切な命を守れなかった」
「だけど、法を守ることを絶対に諦めちゃいけないんです!」

鹿矛囲を殺害しようとする人物を止めた朱。
大切な人たちに危害を加えた人物として、憎しみが合って当然と言われる。
しかし朱は、感情よりも正しいと考えることを優先する。
ただ正論を振りかざしているだけでは無い所に、朱のバランス感覚がある。

「あなたを正しく裁くためよ」
「そんな選択肢は存在しない」

正しく裁きたいと考える朱は、鹿矛囲をシビュラの元に連れて行く。
超法規的な処置をしない理由を問いかける鹿矛囲。
朱は初めからその選択肢が存在しないことを語っていく。
法が通用せず、また法を無視する犯人に対し、この考え方が正しいのかは分からない。

「僕たちという存在を賭けて聞こう」
「シビュラよ、僕たちの色が見えるか?」

シビュラと対峙する朱と鹿矛囲。
阻止しようとするシビュラに対し、特殊な存在である鹿矛囲は問いかける。

「別の可能性もある。君も気づいているだろう」
「君が願う法の精神。もしそれが社会という存在に等しく正義の天秤となるなら」
「いつかその精神こそが、あそこにいる怪物を、本当の神様に変えるかもしれない」

ある人物から真実を聞かされた朱は、自分の感情を抑えきれなくなる。
その時に鹿矛囲は、朱の考え方こそ未来の可能性であることを語っていく。
正直ちょっと難しくて、本当の意味は分からない。

「楽観だろうと、選ばなければ実現しない」
「社会が人の未来を選ぶんじゃないわ。人が社会の未来を選ぶの!」
「私は、そう信じてる」

シビュラから今回の選択により、暗黒の時代が訪れる可能性を指摘される朱。
しかし朱はその可能性を否定せず、別の可能性もあることを語っていく。
予想はあくまで予想に過ぎず、選択の結果なら受け入れるしかない。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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