アニメ「ゾンビランドサガ」ゆうぎりの名言・台詞をまとめていきます。
ゾンビランドサガ
1話
「幕末から明治にかけた、激動の時代。維新の裏にこの人あり。伝説の花魁、ゆうぎり!」
3話
「あ~、辻斬りみたいなもんでありんすね」
「ま~、わちらゾンビいうのは、臭いかもしりゃせんけど」
「さくらはん。練習はどうしたでありんす」
「わっちらだって、ゾンビだって、頑張ればきっと、諦めなければ、きっと出来るでありんす!」
5話
「切ないで、ありんすな」
6話
「わちはもう、何を考えても仕方ありまへんからな~」
「あるがままを受け入れるようにしてます」
「互いが正論を振りかざすことで、生まれる争いもありますやろ」
10話
「さくらはんには『と・く・べ・つ』、優しいのでありんんすな~」
「弱気なこと言いなすんな、幸太郎はん!」
「さくらはんなら、どんな山脈でも超えてゆきんす!」
「さくらはんを信じなんし!」
12話
「さくらはん。もうこれ以上、逃げないでおくんなし」
「あんたにはワチらを励ましてきた、責任ちゅうもんがある」
「記憶が有ろうが無かろうが、ワチらと一緒に踊ってもらいんす!」
「勝手もわがままも承知の上でありんす!」
「さくらはんがいないステージを成功させるくらいなら、さくらはんと一緒のステージで失敗したいと」
「どうか、分かっておくんなんし」
ゾンビランドサガ リベンジ(2期)
4話
「腹が減っては戦は出来ぬと申しんす。体が弱れば、心も塞ぎんす。笑顔がわっちらの源でありんしょ」
9話 明治編
「伊東はんには、喜一はんの志はその程度のものと、見えておりんしたか?」
「情けないこといいなすんな! 喜一はんの夢は確かに甘ったるい。つたない子供の夢物語であったかもしりゃせん」
「けんど、それで佐賀が動き始めたのも確かな事実。喜一はんには、その責任ってもんがありんす」
「取り戻すのでありんしょ、新たな佐賀を創るのでありんしょ。バカにされても信じて走って、必死に生きたその全てを、無かったことに出来るのでありんすか!?」
「わっちに出来るのは、ここまででありんす。生き延びたその先は、喜一はん次第でありんす。どうか、喜一はんの創る新しい佐賀、見せてくださんし」
「おさらばえ」
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