「ゾンビランドサガ」紺野純子の名言・台詞まとめ

アニメ「ゾンビランドサガ」紺野純子の名言・台詞をまとめていきます。

 

ゾンビランドサガ

1話

「1980年代アイドルブームの火付け役にして、一世を風靡」
「伝説の昭和のアイドル、紺野純子!」

 

2話

「もう死んでますけどね」

 

3話

「私、ソロならともかく、グループでの活動なんて経験ありません」

 

「アイドルは徹夜でどうにかなるものじゃない」
「それに、そんな即席のもの、お客さんに見せるべきではありません!」

 

「今日は、本当にひどいコンサートでしたけど」
「1人じゃないというのは、思ったより悪くなかったです」

 

4話

「そもそも巽さんって何者なんですか?」

 

「まあ。お客さんに喜んでもらえたということにおいては、よかったんじゃないでしょうか」
「ですが、パフォーマンス的にはまだまだでした」
「今度は歌と踊りだけででも、お客さんの心をつかめるよう、頑張りましょう」

 

5話

「何だか、水着だらけの水泳大会を思い出しますね~!」
「ポロリはしてませんよ~!」

 

6話

「そう簡単ではありません!」
「これだけの会場で、コンサートを開くには、当然それに伴う実力が必要なんです」
「希望的観測は止めて、謙虚に一歩一歩進むべきです」

 

「つまり、ポラロイドでブロマイドを撮ると!」

 

「ステージの上からファンを魅了するのがアイドルです」
「これのどこに、アイドルがあるんですか!?」

 

「私と水野さん達とでは、ファンに支えられているの意味がまったく違うんです」
「アイドルはファンの善意に頼ってやるものではありません!」
「時代遅れはお互い様じゃないですか!」

 

「私のころは、あんな風にファンの方と個人で接することはありませんでした」
「握手会ならあったかもしれませんけど」
「でも、ステージと客席、ブラウン管とお茶の間、確かな境界線があったんです」

 

「アイドルはみなさんに夢を与える仕事」
「ファンの方に、至らぬ点を許容してもらうなんてありえません」
「少なくとも、私が見てきたアイドルは、みんなそうでした」

「かつて私が憧れたアイドルのように、自分も、憧れられる存在になりたい」
「その一心で、来る日も来る日も頑張って、ようやく自分の力を実感でき始めた」
「これからだって、そう思った矢先だったんです……」

「アイドルは誰もがなれるものじゃない。ましてやゾンビなんて言われたらなおさら」
「私の考えが邪魔になると言うのなら。源さん、私はきっとこれ以上、フランシュシュにいられません」

 

7話

「待って下さい! 私も行き……」

「私も、行きます! だって、アイドルだから!」
「私は、昭和のアイドル、紺野純子です!」

 

「大丈夫です。私がフォローしますから!」

 

「私たち、ゾンビですから」

 

「アイドルは笑顔を届けるものですよ!」

 

10話

「騒がしいですね」「さくらさんの心が」

 

12話

「もう腐れ縁なんです。ゾンビなだけに」

 

ゾンビランドサガ リベンジ(2期)

3話

「芸能界とは常に、生き馬の目を抜く競争の連続。停滞はすなわち死と同義」

 

4話

「佐賀アリーナで、私達がなすべきことが分かりました!」

 

7話

「こういう瞬間って、突然やって来るんですね」

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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→ゾンビランドサガ リベンジ(2期)
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