アニメ「彼方のアストラ」の名言・台詞をまとめていきます。
彼方のアストラ
1話 PLANET CAMP
「私、全員とお友達になりたいんです!」(アリエス・スプリング)
「お前の年で、向いてるかどうかで決めることはないだろ」
「そりゃ、やりたいことだろ」(カナタの先生)
「絕望した時は、強がれ!」(カナタの先生)
「俺が出る」
「くっそ嫌いなんだよ。絕望とかいう言葉!」(カナタ・ホシジマ)
「届かねえなら、俺が行く!!」(カナタ)
「何度もダメだと思ったけど、全員で励ましあったんだ。1人だったら、多分死んでた。バラバラになっちゃ絶対ダメだ。暗闇なら、手をつなぐしかねえ!」(カナタ)
「まあ五分五分だろ。でも進まなきゃ死ぬだけだ。道があるんなら進もう」
「サバイバルの心得その1。前に進めば前進する!」(カナタ)
2話 WILDERNESS
「あの、思ったんですけど。顔はすっぽんに似てません?」
「ドラポンちゃんって呼びましょう!」(アリエス)
「すげえな~! 見るもの全部が、見たこと無いなんて!」(カナタ)
「山で遭難した時、空腹と考える時間が敵だった」
「分かんねえことをいくら考えたって分かんねえんだ!」(カナタ)
「だからといって、飛べるものではありません。カナタさんは、仲間のために、命をかけられる人なんです」(カナタ)
「いや~、運動神経も異常っすけど、メンタルもえげつないっすよ!」
「心臓に毛がはえすぎて、もうマリモっすよ!」(ルカ・エスポジト)
「君みたいに、決断力と行動力を兼ね備えた人間は、そういるものじゃない。みんなそう思ってるよ」(シャルス・ラクロワ)
3話 METEOR
「何か、みんな怪しく見える~! でも誰も怪しく無い気もする~!」(カナタ)
「仲間? そんなもの17年間いなかった。俺には関わるな」(ウルガー・ツヴァイク)
「いや、分からないことは考えるな。無事に帰り着けばいい」(カナタ)
「サバイバルの心得その4。みんなそれぞれいろんな力をがっちり合わせれば、大抵のことはどうにかなる!」(カナタ)
「サバイバルの心得その9。一つ一つ冷静に解決していけば、全て解決する」(カナタ)
4話 STAR OF HOPE
「分かんねえことは考え過ぎるな。危険なのは、お互いが疑い合って、団結が崩れることだ。統率が取れなくなったら、それこそ自滅だぜ」(カナタ)
「私、こんなワクワクする景色初めて見ました。宇宙って凄い!」(アリエス)
「未知の動物の背中に乗って、未開の荒野を走れるなんて、僕の夢が叶ったよ」(シャルス)
「そういう風に育てられたわ。自己表現することは恥ずかしいことだって」
「私は、透明になりたいの」(ユンファ・ルー)
5話 PARADISE
「ユンファ、恥ずかしがることはねえよ。自分を出すことは、恥ずかしいことじゃない」(カナタ)
「私、歌うことぐらいしか出来ないけど、一生懸命みんなを手伝います」
「一緒に帰ろう、冒険しながら」(ユンファ)
「平和か!!」
「ふと、冷静になって叫びたくなったのよ。楽園か! なんなのこの惑星! リゾートか!」(キトリー・ラファエリ)
「そりゃもう諦めてもらうしかないっすねえ。オイラ、自分の生き方、変える気ないんで。ウルガーさんみたいに」(ルカ)
6話 SECRET
「自分がどう生きたいか考えろ。考えない奴は、置いてかれるぜ」(フィン・ツヴァイク、ウルガーの兄)
「でもオイラはオイラっす。あんまり深刻には考えて無いんす」(ルカ)
「見くびってもらっちゃ困るな。仲間見捨てるほど腐っちゃいないっすよ」
「まだそんなこと言ってんすか? うぜえんだよ、一匹狼気取りが。黙ってつかまってろ!」(ルカ)
7話 PAST
「バカタレ! お前の大事な人の話じゃねえか、知らねえとかあるか!」(カナタ)
「今までが順調すぎただけだ。これが宇宙の冒険ってやつなんだろう!」(ザック・ウォーカー)
「無理なものは無理だ。もう一度、説明を聞くか?」(ザック)
「らしくねえな、大将。絶望的な時は強がんじゃ無かったのかよ! お得意のサバイバルの心得に、ねえのか?」
「立ち止まったら進まねえ、とか? 何かそんなの?」(ウルガー)
「わざと明るく振る舞ってんだろ。動いてねえと絶望に襲われるから、目の前の作業をやってるだけだ。そんなにすぐに受け入れられる訳ねえ」(ウルガー)
「俺の役割は冷静でいることだ。クルーが取り乱している時こそ、俺は冷たくなる」(ザック)
8話 LOST AND FOUND
「正直、参ってたんだ、俺のせいで船を壊してしまったって。何度も散々な目に合ってきたけど、希望が見えると、この旅も悪くないなって思えるよ」(ザック)
9話 REVELATION
「それは分からねえよ。この船にいる以上、これ以上のことは分からねえ」(カナタ)
「俺たちが家族だ!」
「俺たちは同じ運命の元に生まれて、一緒に苦難を乗り越えて来た家族じゃねえか!」(カナタ)
「でもお母さんの愛情が本物だということを知ってます」
「大人は嘘をついてるかもしれませんけど、人の感情までは誤魔化せませんよ」(アリエス)
「この旅であたしは変わった。それがうれしい」(キトリー)
「どっちからというのは大した問題では無い。そもそもこの結婚は、昔から決まっていた」(ザック)
10話 CULPRIT
「ありえねえ話でもねえさ。大人たちは嘘をついてる。兄貴はそう言ってた。何か理由があって、子ども世代には伝えられてない可能性はある」(ウルガー)
「もう、止めませんか。ここであれこれ仮説を言い合ってても、仕方ないですよ」
「それより私は、空気が悪くなることの方が嫌です」(アリエス)
「そうですね。いろいろありましたけど、目標は達成できました」
「全員とお友達になることです」(アリエス)
「でも俺たちはもう、1人でだって生きていける。こんだけ宇宙を駆け巡ってきたんだ。今更、怖いもんなんてねえわ!」(カナタ)
11話 CONFESSION
「助け合いながら、死にものグルイで一緒にやって来た俺たちを、仲間じゃねえなんて言わせねんぞ!」(カナタ)
「何が悲しいか、分からないあなたが不憫だからよ」
12話 FRIEND-SHIP
「今、信用しねえでどうする!? 俺たちの旅は嘘だったのか!?」
「今まで通りだ! 文句ある奴は俺と勝負しろ!」(カナタ)
「それでも私は、この旅がまだ続けばいいのにと、少し、淋しく思うのです」(アリエス)
「作ってから震えるのさ、いつも」
「何、言ってんだ。○○○○に帰ってからが本番だぜ。俺たちはこれから、本当の人生が始まるんだ」(カナタ)
「困難を乗り越えて、その先へ。私たちは行くのです」(アリエス)
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。