「Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ)」の名言・台詞まとめ

アニメ「Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ)」の名言・台詞をまとめていきます。

 

Re:ゼロから始める異世界生活

1話

「私と関係あるのか聞かれたら、無関係って答えるしか無いわ。でも、それはそれとして、見過ごせる状況じゃ無いの!」(エミリア)

 

「なら、俺も俺のために君を手伝う」(スバル)

 

「でも、あの子は今、泣いている! そうでしょ、スバル!」(エミリア)

 

「あ~、やっと立つのね。遅いしつまらないけど、悪くは無い。でも全然ダメ。見たまま素人で動きは雑。加護も無ければ技術も無く。せめて知恵は絞れるかと思えば、それも無し」(エルザ)

 

2話

「やっぱ、一辺知り合った奴らが殺されるって分かってて、見過ごすのは無理だ!!」(スバル)

 

「僕の微力が彼の助けになるか分からないが、もしも強行手段に出るというなら、騎士として、あらがわせてもらうよ」(ラインハルト)

 

「まあ。あたしとしては買取価格が高い方に売りつけるだけだ。儲かる可能性がある話なら、何だって聞くぜ!」(フェルト)

 

「何であんたがそれ知ってんだよ。語るに落ちてるぜ、関係者だってな」(フェルト)

 

3話

「後世に残したい、見事な無様さだったね」(パック)

 

「見えね~、ガキすぎ! もうちょっと人生刻んどけよ、面に!」(フェルト)

 

「結局は生ある限りは、精一杯あがくしかないってことか!」(スバル)

 

「使ったりしないわよ。まだ一生懸命、あなたが、頑張ってるのに」(エミリア)

 

「エミリア! 私の名前はエミリア。ただのエミリアよ! ありがとう、スバル。私を助けてくれて」(エミリア)

 

4話

「なんて心の底から腹立たしい奴なのかしら」
「お前に見せる笑顔なんて嘲笑で十分なのよ」(ベアトリス)

 

「何のことだか分からないけど、くだらないことって分かるのがすご~く残念」(エミリア)

 

「お礼を言うのは私の方。ほとんど知らない私のことを、命がけで助けてくれたじゃない。ケガの治療なんて、当たり前なんだから」(エミリア)

 

「これは俺の努力した証だから。俺って意外と努力、嫌いじゃねえんだよ。出来ないことが出来るようになんのって、なんつぅうか、悪くない」(スバル)

 

5話

「当たり前でしょ。バルスのやれることが増えれば、それだけラムの仕事が減る。ラムの仕事が減れば、必然的にレムの仕事も減る。いい事ずくめよ!」(ラム)

 

「子供は動物と同じで、人間性に順位付けしますから。本能的に侮っていい相手かどうか分かるんですよ」(レム)

 

「それじゃあ、執事スバルくん、頑張るように。ご褒美は頑張った子にだけ与えられるから、ご褒美なのです!」(エミリア)

 

7話

「疑わしきは罰せよ。メイドとしての心得です」(レム)

 

「あがいてあがいてあがき続けた結果がこれだってんなら、何の意味があるんだ?」(スバル)

 

「淡い期待を抱くのは、都合が良すぎるかしら。失われたものは戻らない。あの姉に弁明する機会なんてもう無い。お前はそれを投げ捨てたのよ」(ベアトリス)

 

「観念とは少し違うな。言うなれば、覚悟が決まったってとこか」(スバル)

 

8話

「スバルは分かってないんだから。ゴメンって何度も言われるより、ありがとうって一回言ってくれた方が相手は満足するの」
「謝って欲しいんじゃなくて、してあげたくてしたことなんだから、ね!」(エミリア)

 

「特別、だからね」
こんなことで楽になるだなんて思わないけど、こんなことしか、出来ないから」
「疲れてる?」「困ってる?」「大変、だったね」(エミリア)

 

9話

「お前、死ぬの怖いと思っていないみたいに見えるのよ」(ベアトリス)
「だから、今回で切り抜けさせてもらうぜ、運命!」(スバル)

 

「関係なくなんかねえよ。俺はあいつらの顔も名前も、明日やりたいことも知ってんだ」(スバル)

 

「欲張りすぎて、拾って戻れるはずだったものまで、こぼれ落とすかもしれませんよ」(レム)

 

「俺はレムを信じてるよ。だからレムに信じてもらえるよう行動したい。そのための約束を、今しよう」(スバル)

 

10話

「お前が同じ立場ならどうするかしら?」(ベアトリス)

 

「随分と格好いいタンカをきっていたけど。いざお荷物まっしぐらな姿を目の当たりにすると、失望を隠すのに苦労するわ」(ラム)

 

「当たり前でしょ。確かにあの子の方がラムより強い。でも、それは心配しない理由にはならないわ。何をやらせてもあの子の方がずっと上」
でもラムはあの子の姉さまだもの。その立場だけは絶対に揺るがない」(ラム)

 

11話

「やっと折れてくれた……」(レム)

 

「何のために生きるのか。全ては、あの炎の夜に思ってしまった、自分への贖罪のために」
「何をすれば贖罪になるのか」
「レムが奪ってしまった、姉さまが歩くはずだった道を、身命をとして切り開くことで」
「レムの全ては、姉さまの劣化品なのだから。代替品に過ぎないのだから」(レム)

 

「笑いながら肩組んで、明日って未来の話をしよう。俺、鬼と笑いながら来年の話をすんの、夢だったんだよ」(スバル)
「鬼がかってますね!」(レム)

 

12話

「だって、スバルの体が治らないのは、私のせいでもあるもん。だから、これは恩返しっていうか、損失に対する正当な補填なの!」(エミリア)

 

「お願いだからスバル、私を信じさせて」(エミリア)

 

「この世の全ては、わらわの都合のよいように出来ておる。故に、あらゆることがらの結果は、わらわに利するように決まっておる」
ならば興が乗るか乗らぬか、それで選ぶだけじゃ」(プリシラ)

 

13話

「ハーフエルフであることや、魔女との共通点で、偏見の目にさらされることは分かっています。でも、私はそれだけの理由で、可能性の目を全て摘み取られることだけは、断固として拒否します」(エミリア)

 

「そうするだけの覚悟が、そう出来るだけの力が自分にあると。それはあまりにも傲慢な答えだと、自分で思わないかい」
「弱いことなど、恥じることであって誇ることではない」(ユリウス)

 

「隣に立ちたいと望む相手に、そんな顔をさせるのは、騎士では無い」(ユリウス)

 

「あたしが王様になったら、全部ぶっ壊してやる。お前らまとめて叩き落として、この国の風通し、少しは良くしてやろうってんだ!」(フェルト)

 

「君は無力で、救いがたい。あの方のそばにいるべきではない」(ユリウス)

 

「スバルの中の、私は凄いね。何もかも、全部全て、聞かされなくても分かってあげられる」
「スバルの苦しみも、悲しみも怒りも、自分のことみたいに思ってあげられる。言ってくれなきゃ、分からないよ、スバル」(エミリア)

 

14話

「稽古にゃらいいんですけどねえ~。正直、フェリちゃんには言い訳をしてるようにしか見えません。俺は大丈夫だ、俺は頑張ってるんだ、っていう」(フェリス)

 

「情けないと思うことと、一緒にいることとは、矛盾したりしませんよ。それに、命じられていなくても、レムはきっと残ってました」(レム)

 

「下を向くなよ、ナツキ・スバル。瞳が曇れば、魂が陰る。それは未来を閉ざし、生きる意味を見失うということだ。己の正しきに従う時、下を向いて行うものにどれほどのことが出来る。顔を上げ、前を向き、手を伸ばせ」
「私は卿のことを、つまらぬ敵とは思いたくないのでな」(クルシュ)

 

「強くなる選択肢を捨てた相手に、強くなるための剣を説くことは、あまり意味の無いことではと思ったものですから」(ヴィルヘルム)

 

15話

「スバル君が、特別だからでしょうか」(レム)

 

「お前たちは、姉さまから角を奪い、レムから生きる理由を奪っただけじゃあ飽き足らず」
「今この場で死にゆく理由すら、奪うのかぁぁぁーーー!!!」(レム)

 

「あ~、脳が震える震える震える、震えるぅぅぅーーー!!!」(ペテルギウス)

 

「あなた~、怠惰ですね~!」(ペテルギウス)

 

16話

「話題をすり替えるな、ナツキ・スバル。領地を守る力が無いのはエミリアであり、無能さで民草を失うのもエミリアだ。断じて私では無い」(クルシュ)

 

「卿は嘘を言っていない。妄言を真実だとかたくなに信じ込んでいる。それはもはや狂気の沙汰。狂人というものだよ、ナツキ・スバル」(クルシュ)

 

「本当に貴様、つまらん男でしかないようじゃな!」
貴様のそれは、忠義でも忠誠心でも無い。もっと薄汚い犬のような依存と、豚のような欲望じゃ。欲しがるだけの怠惰な豚め。豚の欲望がもっとも醜い」(プリシラ)

 

「何の意味も無いことなんて、この世のどっこにも無いとうちは思うとるよ。どこの誰から、どんな着想が得られるかなんて分からんもん」(アナスタシア)

 

「最後に一個だけ。交渉の秘訣は、交渉のテーブルに着く前にどれだけ準備できるか、で決まる。自分が知ってて、相手が欲しがるもんをぶら下げる。欲しい欲しいばっかりのナツキ君に足らんのはそこやね」(アナスタシア)

 

17話

「レムは今、この時のために生まれて来たんですね」(レム)

 

「どうして……どうして、スバルはそんな苦しそうに泣いてるの?」(エミリア)

 

「何も分かってない、お前は何も分かってないのよ」(ベアトリス)

 

18話

「死が罰にすらならない。だから僕はお前たちが嫌いなんだ」(パック)

 

「契約に従い、僕はこれから世界を滅ぼす。リアは……エミリアは僕が存在する理由の全部だ! あの子がいない世界に僕がいる意味は無い」(パック)

 

「スバル君。レムは、スバル君と逃げることは出来ません。だって、未来のお話は、笑いながらじゃなきゃダメなんですよ!」(レム)

 

「スバル君。諦めるのは簡単です。でも、スバル君には似合わない!」(レム)

 

「スバル君は、自分のことしか知らない! レムが見ているスバル君のことを、スバル君がどれだけ知っているんですか!」(レム)

 

「だから、レムは信じています。どんなにつらく苦しいことがあって、スバル君が負けそうになってしまっても、世界中の誰もスバル君を信じなくなって、スバル君自身も自分のことが信じられなくなったとしても、レムは信じています!」(レム)

 

「スバル君がいいんです。スバル君じゃなきゃ、嫌なんです。空っぽで、何もなくて、そんな自分が許せないなら、今、ここから始めましょう」
「レムの止まっていた時間をスバル君が動かしてくれたみたいに、スバル君が止まっていると思っていた時間を、今、動かすんです」
「ここから始めましょう。一から、いいえ、ゼロから!!」

 

「つつしんでお受けします。それでスバル君が、レムの英雄が、笑って未来を迎えられるのなら!」(レム)

 

19話

「自分らの荷物ぐらい、自分らで管理せんとな。白鯨ばっかが敵やと思うとると、足元すくわれかねんからな!」(リカード)

 

「だってレムは、スバル君をまるごと信じていますから」(レム)

 

「この戦いで、私は私の剣に答えを見つけられる。妻の墓前にもやっと、足を向けることが出来ましょう。やっと妻に会いに行くことが出来る」(ヴィルヘルム)

 

20話

「14年。ただひたすらにこの日を夢見てきた。ここで落ち、屍をさらせ、化物ふぜいがぁぁぁーーー!!!」(ヴィルヘルム)

 

「レム。わりいが一番危ない所に付き合ってくれ!」(スバル)
「はい、どこまででも」(レム)

 

21話

「このくらいの絕望で、俺が止まると思うなよ。諦めるのは似合わねえ! 俺も、お前も、誰にでも!」(スバル)

 

「スバル君の匂いをかぐのは、レムの特権です!」(レム)

 

「でなければ長くは持たない。何とかするぞ。撤退など、もはや選択肢に無いのだから!」(クルシュ)

 

「卿らは、恥に溺れるために、ここまで来たのか!」(クルシュ)

 

「着いてこいや! 言っとくが、俺はシカト出来ねえほどウザさに定評のある男だぜ!」(スバル)

 

「ナツキ・スバル。一つ考えを正そう。雌雄を決する機会が来たとしても、私は卿に対して、友好的であろう」
いずれ必ず来たる決別の日にあっても、今日の日の卿への恩義を、私は忘れまい。ゆえに、敵対する時が来たとて、私は卿に最後まで、敬意を払い、友好的である」(クルシュ)

 

「これからも、レムを隣に置いてくれますか?」
「言質、取りました! もう引っ込められませんよ!」(レム)

 

22話

「強くなれって、言うんですか?」(スバル)
「いいえ、強くあれと!」(ヴィルヘルム)

 

23話

「自分のしたことを間違ってると思ったの? 思って無いならうつむく必要なんて無い」(フェリス)

 

「落ち着いて、少しは信用してあげなよ。君が守りたいって思ってる人が、ただ後ろにいるだけの人じゃ無いってこと」(フェリス)

 

24話

「リアの好きにしたらいいんじゃないんかな。僕はリアが何をしようとしても、リアの味方だし」(パック)

 

「子供6人、竜車は1台。ここでつまずいてちゃ、君の願いをどうやって叶える?」(スバル)

 

「何もかも先回りされて潰される。その恐ろしさを存分に味あわせてやるぜ」(スバル)

 

25話

「お前の相手は俺だ。俺より前に行かせねえし、俺の先にいる子に追いつかせる訳にも、絶対にいかねえ!」(スバル)

 

「恩人に恩を返す絶好の機会。男が女に会いに行くのを、誰に邪魔されてなるものか!」(ヴィルヘルム)

 

「嬉しい。本当に嬉しい。誰かに好きだなんて言ってもらえる日が来るなんて、考えたこともなかったから」(エミリア)

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 
 
 
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