アニメ「世話やきキツネの仙狐さん」の名言・台詞をまとめていきます。
世話やきキツネの仙狐さん
1話 存分に甘やかしてくれよう
「心の闇が、人の世を滅ぼす。そうなる前に、彼を救わねばならないね~」(夜空)
「存分に、甘やかしてくれよう!」(仙狐さん)
「おかえりなのじゃ!」
「遅くまでお仕事、お疲れ様じゃ!」(仙狐さん)
「座っておれ。お主は黙って世話されてればよい」(仙狐さん)
「ダメになっちゃ、まずいのかな?」
「誰しもダメな所はあるじゃろう」(仙狐さん)
「むしろ、何かせねばなど思わずに、存分に甘えるがよい」
「ほれ。今日も大変だったのう!」(仙狐さん)
2話 恥ずかしがらずともよいよい
「今日も帰ったら、存分に甘やかしてくれるからな!」(仙狐さん)
「なんで謝るのじゃ?」
「言ったであろう。全部、わらわがしたくてしたことじゃ!」(仙狐さん)
「よいよい。わらわの耳かきの前じゃ、みな無力よ!」(仙狐さん)
「体を壊してしまってからでは、遅いのじゃぞ!」
「忙しい時こそ、むしろ寝る。眠りが足りぬと本来の力も出せぬし、結果、損をするものじゃ!」(仙狐さん)
3話 おぬしが幸せならそれでよい
「そちよ」「肉じゃがが余っておるのじゃが、食べていかんかの~!」
「じゃが、じゃが!!」(仙狐さん)
「なるほど~! 設定を重視するタイプなんですね~!」(高円寺)
「じゃが。わらわとの買い物が、お主の幸せじゃというなら、話は別じゃがの!」(仙狐さん)
4話 なぜ休日に仕事をせねばならんのじゃ!?
「何と! なぜじゃ! なぜ休日に仕事をせねばならんのじゃ!?」(仙狐さん)
「ホント、何でなんでしょうね?」(中野)
「まったく。甘え下手で、むしろ手の掛かる子じゃのう!」
「そんなところもまた、かわいいのじゃが」(仙狐さん)
「わらわも二度寝しよう! 共に惰眠をむさぼるのじゃ!」(仙狐さん)
「すまぬ、お主よ。わらわはただの動く毛玉じゃ」(仙狐さん)
5話 しっぽなら、わらわのがあるじゃろ?
「あ~、もう限界、限界、限界! ただ猫をなでるだけの生活がしたい!」(高円寺)
「お主は不器用じゃのう。せっかくわらわがおるのじゃぞ。仕事で疲れておるのじゃから、正直にそう申して、わらわを頼ればよかろう」(仙狐さん)
「それでも、お主が元気になれるんじゃったら、わらわは嬉しいのじゃ」(仙狐さん)
6話 もふりたいだけじゃろ、おぬし
「好きでよく買うんですが、遊ぶ時間が取れなくて、積まれていく一方ですね」(中野)
「おかえりなさいませじゃ、あるじさま」(仙狐さん)
「少し、嬉しくての。わらわがいるのは、すっかり日常になったんじゃなと思って」(仙狐さん)
7話 おぬし、別のキツネの匂いがするのう
「わらわが踏んでやるのじゃ!」(仙狐さん)
「わらわの体重じゃと、程よく気持ちよいぞ~!」
「それにお主、いつも無理ばかりしておるし、そっちのけがあるのじゃろ?」
「うゆん!」(仙狐さん)
「でも、それでもいいかなって思えたんです」
「理由やきっかけがどうであれ、仙狐さんと過ごす今が幸せだから。きっと仙狐さんも幸せなんだろうなって。あの笑顔を見てると、そう思うんです」(中野)
8話 わらわが忘れさせてやろう!
「なんと言うか、海ってイマイチどう遊んだらいいか分からなくて」(中野)
「原稿の現実逃避に、通販でいろいろ買いあさってたんですよ~!」(高円寺)
「どんなことにも終わりは来る。終わってしまうのは寂しいかもしれんが、わざわざ苦しんでやる必要はあるまい」
「そんなこと、わらわが忘れさせてやろう。また新しく始まる楽しい日のことでも考えようではないか」(仙狐さん)
9話 こうすれば恥ずかしくないじゃろ
「昔は私もああやって、よく想像して遊んだな。手から炎が出て、火加減も思いのまま、みたいな!」(高円寺)
「それは……わらわの、愛情の味じゃな!」(仙狐さん)
「ありがとうなのじゃ」
「お主のおかげで、いろいろと新しいことが出来て、わらわも楽しかったのじゃ」(仙狐さん)
10話 たまには童心に返るのもよいじゃろ?
「俺もそう思います」
「でも会社はそう思ってないみたいで、特に連絡もありませんし」(中野)
「お主、さきほど年がどうのと申しておったが、800歳のわらわもはしゃいでおるのじゃ。年なぞ気にするでない。つまらんことを申してないで、一緒に遊ばんかの」(仙狐さん)
「こたつとモフモフの、夢のコラボレーション」
「もう動けない!」(中野)
「こやつの世話は、モフモフは、わらわだけで十分じゃ!」(仙狐さん)
「それよりお主、わらわというキツネがありながら、またよそのモフモフにウツツを抜かしおって!」
「普段からあれだけモフっておきながら、まだ足りんというのか、お主は」(仙狐さん)
11話 今夜は少し荒れそうじゃの
「落ち込みすぎじゃろ?」
「忙しい奴じゃのう~!」(仙狐さん)
「お主は疲れてとる時も、他人に気を使えてえらいの。じゃが、わらわは、お主の気持ちが知りたいのじゃ」
「お主のことなら何でも知りたいし。ここには、人のことわりとは無縁のわらわしかおらん。わらわの前では、何も我慢せんでよい。全部話して、楽になってしまえ」
「つらかったのじゃろ、大変だったのじゃろ、よく頑張ったの~!」(仙狐さん)
「大丈夫じゃ!」
「どんなに離れていても、わらわは、ず~と見守っておるからの!」(仙狐さん)
12話 それでも、あやつを……
「けど、いずれまた悲しい別れが待ってるだけやないの。あの苦しみを、また味わいたいんどすか?」(夜空)
「夜空殿、分かったのじゃ。確かに、夜空殿の言う通りかもしれないのう」
「それでも、わらわはもっともっと、あやつをお世話したいのじゃ。たとえそれが、わらわのワガママだとしても!」(仙狐さん)
「それでも、あやつを存分に甘やかしてくれよう!」(仙狐さん)
「いいのじゃな。ならば責任を取って甘やかされてもらうのじゃ!」
「いつもより、もっともっとじゃ!!」(仙狐さん)
「何を言う。楽しむための膝枕じゃよ!」(仙狐さん)
「わらわがしたいからしておるのじゃ。礼を言われることなど何もないわ!」(仙狐さん)
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。