アニメ「荒野のコトブキ飛行隊」の名言・台詞をまとめていきます。
荒野のコトブキ飛行隊
1話 月夜の用心棒
「その850キロカロリーは夢ではない」(ケイト)
「カロリーを気にしてパンケーキが食べられる? これしきの恐怖とスリル、チョロいっての!」(キリエ)
「パンケーキをないがしろにする者に、災いあれ!」(キリエ)
「いい予感は当たらないのに、悪い予感はどうして当たるかね~!」(サネアツ)
「コトブキ飛行隊、一機入魂!」(レオナ)
「はい!!!!」(キリエ、ザラ、ケイト、エンマ)
「違う違う。戦闘機乗りの家族なんて、やってらんないって話」
「調子がよくて身勝手で」(アディ)
「スリルが好きでフワフワしてて」(シンディ)
「命知らずで、すぐにいなくなっちゃう」(ベティ)
「ホント、バカな人たち」(アディ)
2話 さすらいの6人
「偶然と幸運と根性に頼るのは、パイロットとして下の下だ!」(レオナ)
「パンケーーーキ!!!」
「私のパンケーキに謝れ! さあ謝れ! 今すぐ謝ったら許すけど、謝るのか謝らないのか、ど~だ!? そ~か、謝らないんだな!」
「じゃあ、こうだ!!!」(キリエ)
「否定はしませんが。それでもこいつの軽さは、パイロット次第で大きな利点になりますぜ!」(ナツオ)
「堪忍袋の尾の長さと、戦闘機乗りの寿命は比例するものですわ」(エンマ)
3話 ラハマの長い日
「私さ~。大人になるって、賢くなることだと思ってたんだよね~!」(キリエ)
「年齢と知性は比例しない」(ケイト)
「それでも町の為政者なのですか!?」
「問題を先送りする責任者は、下の下です! 今すぐここで、くたばっておしまいなさい!」(エンマ)
「狙おうとしないで、予測するの!」(ベティ)
「そんなことは無い。ラハマは、町が一丸となって空賊と戦う意思を見せた。これでもう奴らは、当分姿を見せないはずだ」
「ようやく思い出せたよ。町を守るってのは、こういうことなんだな」(自警団の団長)
4話 エリート砦
「でも、隼でこんなに長距離を飛ぶのは久しぶりだもの。ああやって好き勝手に飛び回って、時々は思いださないと」
「空は青くて自由で。そんな自由な空だから、私たちは飛べるってこと」(ザラ)
5話 華麗なるアレシマ
「急に飛び出すな、大声を上げるな、ドタバタ騒ぐな、周りに迷惑を掛けるな!」(レオナ)
「足止めだって? 全機撃墜に決まってんじゃん!」(チカ)
「連携を欠いた味方は、敵より敵になる」(フェルナンド)
「それは彼女が隊長だからよ。こっちが彼女の本性。敵が見えたら撃ち落とすことしか考えない。だから、一心不乱のレオナ。久しぶりに見たわ」(ザラ)
「無茶やるなら無茶やるって言ってよ!」
「着いて行くから!」(キリエ)
6話 帰らざる無宿
「自分の都合のいいようにルールを作りたいってクソ野郎が増えているせいね。つるむバカとつるまぬバカ。どっちかになるしかないって話」(ユーリア)
「誘ってんの、バカにしてんの、ケンカ売ってんの。買うよ~、私!」(キリエ)
「キリエはお金じゃ」(エンマ)
「動かない!!」(レオナ、ケイト)
「飛行機は飛ばすもんじゃない。自然に飛ぶんだ。操縦士はそれに寄り添うだけだ」(サブジー)
7話 ナサリンの1ポンド硬貨
「飛べばすぐに分かるし、飛ばなきゃ分からん」(ナツオ)
「キリエの動きは読みやすい」
「正確な空間認識に操縦、とてもキレイ」(ケイト)
「本能のおもむくままに飛んでるのに、教官になれるレベル。コトブキの七不思議の一つよね~!」(ザラ)
「意外性は無い」(ケイト)
「我慢も無いですわね」(エンマ)
「冷静さも無いな」(レオナ)
「ようはそのへんを身につけたら、無敵ってことよ」(ザラ)
「作り話には意味が無い。なぜなら作者の都合で何とでもなる。参考にならない」(ケイト)
「楽しく無いの?」「お話は心のごちそうなんだよ!」(チカ)
「今回の任務は消火が目的だった。スコアは重要じゃない。そして目的は達成された、よって我々の勝ちだ!」(レオナ)
8話 大飛行船強盗
「みんな大事なものがあって、それを守るために飛ぶんだよ。だから簡単に落ちたりしない。大事なものにまた会いたいから!」(キリエ)
「何なのこいつら、作戦バレたのに死にたいの! バカなの!」(キリエ)
「あんた達が誰でも構わない。私の乗組員をこんな目に合わせた報いは受けさせる!」(マダム)
9話 赤とんぼの風来坊
「関係ないよ! 隼が一番だし。それに三二はサブジーだけだもん!」
「サブジー以外の三二は認めない! 大嫌い! 滅べ!」(キリエ)
「何いってんの! 『戦』っていうのは、こっちも武器があってこそじゃん!」
「丸腰の人間が追われるのを、『戦』とは言わない!」(キリエ)
「なるようにしかならない。人を支配しようなんて無益なことよ」(マダム)
「無益ですか、無理では無くて」「それでは、マダムにとって利益とは何ですか?」(レオナ)
「選択肢が豊富にあることよ」(マダム)
10話 情け無用の爆撃機
「うっはぁ~! やっぱ全部でっかい!」(チカ)
「外しようが無いから楽じゃない!」(ザラ)
「気持ちいいじゃん、飛ぶの。意味って必要?」(ナオミ)
11話 イケスカの決闘
「そんなことになれば世界は終わりね。イジツは三つに分断される」
「イサオとイサオの取り巻き。そして、イサオの奴隷」(ユーリア)
「大声ださないと人に命令できない人って何なの?」(アンナ)
「権威は音量に比例すると思ってるからじゃないかしら。バッカみたい!」(マリア)
「レオナは話し合いの通用しない相手がいることを忘れています。人を信用することは、信用した分だけ弱みになります」(エンマ)
「それでも私はレオナに従うわ。正しい正しくないじゃ無くてね」(ザラ)
「確かめたいことがある」「確かめたいことを確かめるために行く」(ケイト)
「そんで? 何で今、ここにいるんだっけ? そもそも戦いって、なんとなくでするもんだっけ? コトブキって、そういうのありだったっけ?」(キリエ)
「何してんのよ、このボンクラ! 浮かんでるだけならガソリンの無駄!」
「援護も出来ないなら、ボンクラ以下!」(ナオミ)
12話 夕陽のコトブキ飛行隊
「無いわ!」
「やらなきゃいけないことなんて、本当は一つも無い。だからたまには頼って、相談して、一緒にいたいから」(ザラ)
「ザラ。私は誰かに頼っていいのかな?」(レオナ)
「もちろんよ。1人で何でも出来るのなら、編隊なんて組む必要なんか無いでしょ!」(ザラ)
「世界のために、みんなのために、自由のためになどという言葉を、わたくし、信用しませんの!」(エンマ)
「怒りと恨みが重しになるなら、私を飛ばすのは自由だ!」
「誰にも、誰の空も、邪魔させない」(キリエ)
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。